お漬物で美腸になれる!? 2%がポイントの塩分控えめお漬物レシピ

LBR - Life & Beauty Report / 2013年12月20日 21時0分

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ちょっと一品、という時に嬉しいお漬け物。翌日のむくみに影響しないか、塩分が気になりつつも食卓になければ少し寂しいもの。そんなお漬け物、自分で作れば塩分に対する不安が解決出来ると共に節約にもなっちゃいます。しかもお漬物には、ヨーグルトと同じくらいの“乳酸菌”が含まれます。美容にも良い簡単お漬け物作りのレシピとポイントをご紹介したいと思います。

■塩が乳酸菌も増やす

日本の伝統的な保存食であるお漬物は、塩漬けにすることで野菜のカサが減り、簡単に野菜を摂取出来るばかりか、お漬物にする事で野菜から出る水分や栄養分は乳酸菌を増やす効果もあります。お漬け物に含まれる乳酸菌の数はなんとヨーグルトの乳酸菌と同じくらいなのだとか!お漬物は美腸作りにも一役買ってくれるようです。

■塩分を減らすポイントと簡単お漬物レシピ

本格的に専用の樽を使って作るお漬物も良いですが、今日ご紹介するのは食品保存袋と塩があれば出来ちゃう簡単浅漬けです。

1:白菜や大根の葉、キャベツなどのお漬物にしたい野菜を用意しましょう。わざわざ購入しなくても、冷蔵庫にある残り物の野菜を使ってもOK!

2:野菜を適当な大きさに切ります。

3:はかりなどで野菜の総重量を測ります。少しめんどくさいかもしれませんが、慣れないうちこそ野菜の重さを測るのは失敗せず美味しいお漬物を作るための大切なポイント。

4:野菜の総重量の2〜3%の塩を用意して野菜と共に食品保存袋に入れて揉み込んだら、冷蔵庫に入れて重しを乗せます。6時間後くらいから美味しく食べられます。

塩分を摂り過ぎないためには、塩の量を2%程度に抑えるのがおすすめです。物足りなく感じないためにも、昆布や輪切りにした唐辛子、穀物酢といったお漬物のうま味を引き出しつつ塩分を控える手助けをしてくれる調味料を好みで加えましょう。ぐっとうま味も増し、自分好みのお漬物になること請け合いです!

■塩の減らしすぎはNG

いくら塩分が気になるからといっても、塩を減らしすぎると塩によって滅菌するどころか腐敗を進めてしまうおそれがありますので控えましょう。また貯蔵目的でのお漬物というのは本来15%以上の濃度で漬けてあるもの。塩分2~4%程度でのお漬物は短期間で食べる事を目的としているので3〜4日ほどで食べきることが好ましいとされています。

自分で漬けたお漬物は愛着もあいまってとっても美味しく感じるもの。塩分もコントロール出来るからこそ一度漬けてみてはいかが?

( 前田 紀至子)

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【参考】

※ 伝統食・漬物に秘められたパワーと驚きの料理法! – ゆうどきネットワーク – NHKオンライン

※ 基本の漬物レシピ – 伯方の塩 – 伯方塩業株式会社

※ 漬物加工の基礎知識  - ときいろネット - 県農業普及情報センター

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