夕方の「目ヂカラ」大丈夫?ドライアイになっちゃうNG習慣3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2013年12月31日 19時0分

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ぱっちりとした大きな目はやはり女性なら誰もが憧れるもの。雑誌やテレビでも目を大きく見せためのアイメイク法がよく紹介されていますね。しかし、ぱっちり目にしたいという気持ちが反対に目を小さくしてしまう可能性があるのです。今回はぱっちりアイメイクが招くドライアイとその対処法についてお話しします。

■ドライアイの人は夕方目が小さくなる

小学館女性インサイト研究所が20~30代女性260人にとった「「目と乾燥」に関する調査に」によると、目を酷使する生活を送っている人の8割が朝と夕方で目元の印象に違いを感じているそうです。実際、朝と夕方の女性の目の大きさには変化があります。

これらは目を酷使することによる血行不良やドライアイが原因と考えられます。

■ぱっちりアイメイクがドライアイを招く!?

ドライアイとアイメイクには深い関係があります。 まつげの内側には“マイボーム腺”という肉眼では見ることのできないくらいの小さな穴があります。マイボーム腺は油分を分泌し、涙の成分に油分を加えて涙が蒸発するのを防いでくれます。マイボーム腺の機能が落ちると油分が分泌されなくなり、ドライアイの原因に。

今流行のぱっちりアイメイクの方法は、目のキワや粘膜にまでアイシャドウを塗ったりアイラインを引いたりするものが多く、このメイク法がマイボーム腺を塞いだり、機能を低下させる原因となるのです。今の化粧品は機能性が高く、皮脂や汗などに強いため、皮膚に残りやすいので目のキワが不潔な状態になり、その危険性はさらに上がります。

■ ドライアイを招くNG習慣

(1)目のキワや粘膜にまでしっかりアイメイク

アイライナーやマスカラ、アイシャドウを目のキワにまでつけると、目のキワが不潔な状態になりマイボーム腺の機能を低下させる原因になります。また、アイライナーを目のキワや粘膜にまで引いてマイボーム腺を塞いでしまうことがないようにしましょう。

(2)シャワーで目にお湯を入れてしまう

マイボーム腺の機能を低下させないために大切なことは目の周りを清潔に保つことです。目元を清潔に保つ簡単な方法としては、目を閉じてシャワーをまぶたの上からあてること。目にお湯が入らないように注意しておこなってください。

(3)眠気覚ましに目元を冷やす

目元を温めることでマイボーム腺の機能が活性化します。また、 ドライアイの人はマイボーム腺の機能が低下し、出口で油分が固まって詰まっていることがあります。目元を温めて固まっている油分を溶かすことで低下していた機能を改善することができます。

しかしこれらのことは目に傷みや腫れなどの異常や炎症があるときは悪化する可能性があるので行わないでください。

目をぱっちりさせたいという気持ちが反対に、目の魅力を失わせている可能性があります。目は清潔に健康に保ちながらアイメイクを楽しんでくださいね!

(佐々木仁美)

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【参考】

※ ~「目」研究News~ 20代~30代 冬OL 乾き目ショボンヌ急増!-小学館 女性インサイト 研究所

※ マイボーム腺が危ない!-はじだ眼科クリニック

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