美容によいのは●杯まで!ワインの美容にまつわるウソホント

LBR - Life & Beauty Report / 2013年12月26日 21時0分

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ホームパーティーや家でDVDを観ながらリラックス。ついついワインを開け過ぎて結局飲みきれなさそう……という時に無理して飲んでしまおうとするのはもったいないしお肌にもよくありません。ワインは美容に良いといわれますが、実はメリットデメリットがあります。

■ワインの美容にまつわるウソホント

1:赤ワインは便秘になる?・・・ホント。赤ワインに含まれる『タンニン』には細胞や血管を収縮させる効果があり、腸内に入ると腸の粘膜を刺激して引き締めてしまいます。便秘がちな方は赤ワインは避けたほうが無難です。

2:白ワインを飲むとむくみやすい・・・ウソ。白ワインにはむくみ解消にもってこいな『カリウム』が含まれています。利尿効果も高いので、老廃物の排出にももってこい。

3:抗酸化作用があるのでたくさん飲んだほうがいい・・・ウソ。厚生労働省が“適度な飲酒”と定めているのは、1日平均純アルコールで約20g程度。ワイングラス1杯を120mlとすると、2杯という換算に。アルコールによる肝臓への負担はもちろん美容にもNG。「毎日1本は飲んでる」という方、要注意です。

美肌効果はとても高いということは本当ですが、やはり飲みすぎは逆効果。そこで、残ったワインの保存法をご紹介します!

■残ったワインの保存法3つ

ワインは栓を開けて空気に触れた瞬間から中身の酸化が始まります。それによって、ワインの味自体も少しずつ変化するのです。もちろん酸化したからといって、飲めなくなるという訳ではありませんが、酸化が進むことでジューシーさや果実味が損なわれ、酸味が立ってしまうからこそワインは「開けてすぐ飲む方が良い」といわれています。

1:小さな容器にうつす

特別な道具などを買わずにワインを保存するならば、ホットサイズの小さなペットボトル容器に移し替えるのがおすすめ。ペットボトルの蓋であれば簡単に栓をする事が出来るし、小容器いっぱいいっぱいまでワインを注ぐことで、容器の中の空気ともあまり触れずに保存することが可能。香りも味も開栓時からあまり酸化せずにワインの味を楽しむことが出来ます。ペットボトルだと少し大きいという場合には栄養ドリンクの瓶を使うのも手。

2:市販の栓

もう少し本格的に保存したい場合は、プラスチックの製の栓と、空気を吸い出す小型の手動ポンプがセットになっている道具の利用。ワインショップに行けば簡単に手に入る上に、一つ持っていれば気にせずワインを飲み残せるようになるので、日常的にワインを飲む人なら持っていて損はありません。

3:ガスを充填

更に完璧な保存を求める場合はガスを充填するのがおすすめ。専用の窒素ガスボンベもワインショップで簡単に手に入る上に1,500円ほどで購入することが出来るので、高級なワインをプレゼントして貰ったという場合にもこの方法はベストかもしれません。

美味しいワインを美味しいまま飲むためにも、正しく保存をしたいところ。ライフスタイルやワインによって保存方法を考えてみるのも楽しいですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※ ワインの保存方法 – フォルスタージャパン

※ ワインの保存方法  - サッポロビール株式会社

※ 栓を開けたワインの保存法 6通りを徹底比較 – 日本経済新聞

※ 健康日本21(アルコール)-厚生労働省

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