「見た目年齢マイナス10歳」の人に共通する意外な食事法が判明

ごきげん手帖 / 2014年1月24日 21時10分

写真

 「お肉を沢山食べると太っちゃう……」と肉類を控えている方も多いと思います。一方で巷では「肉系女子」なんて言葉も流行ってきている昨今、ホントのところどうなんでしょうか? 管理栄養士・伊藤友美さんの新著『なぜこれでキレイになれるの?』を参考に、これまで信じてきた食習慣を見直してみたいと思います。

■まさかの指摘!野菜の「食べ過ぎ」に注意

厚生労働省が推奨する1日の野菜の摂取量は、約350g(お皿にして、約5皿分の量)なんだとか。しかし、野菜中心の生活を心がけ過ぎて、野菜を“食べ過ぎて”いる人が急増しているそう。もちろん体にとって必要不可欠な食物ですが、それだけでは、人間の体は作られません。

ですので、正しい知識と「バランスの良い」食事の仕方を身につける事が大切なポイント。太ると敬遠されがちですが、メインとなるお肉やお魚をしっかり摂り、野菜は、あくまでもサブの位置づけにしましょう。

■野菜の摂り過ぎで逆に冷え症・便秘に!? 

気をつけたいのは、野菜は主食ではないという事。毎回、大きなサラダボールで沢山食べ過ぎてしまうと、身体が冷えたり、食物繊維の摂り過ぎで逆に便秘にもなってしまう事もあるとか!

また、タンパク質や脂質が不足してしまうと、せっかく摂取した野菜からの栄養素も役に立ちません。あくまでも「サブ」と言う事を忘れずに食事に取り入れて行きたいですね。

■お肉が好きな人が美しい理由

お肉には、人間の体で作り出すことができない9種類の『必須アミノ酸』が含まれています。美しい肌を作るだけでなく、健やかな細胞を生み出す材料にもなるので、キレイを目指す女子には必須の栄養素なんです!

また、毎日の食事から『必須アミノ酸』をバランス良く摂取できていると、数時間後には、身体に必要なタンパク質に合成され、筋肉や内臓・皮膚・髪・歯・爪の材料となるとか。食べたらすぐに私たちの血となり肉となり、そしてお肌になっていくなんて、お肉をしっかり食べていれば、見た目年齢マイナス10歳も夢ではないとのことですよ。

■注意!どんな肉でもイイという訳ではない

ただ、脂身の多いお肉の食べ過ぎには気をつけたいところ。脂も少なく美容にも良いとされる赤身のお肉がオススメです。赤身には、『L-カルニチン』やコラーゲン、ビタミンAやビタミンB2、鉄分や『亜鉛』がたっぷり含まれています。これらは美肌作りのための栄養素とも言えるほど美しい肌には欠かせないものばかりです!意識してどんどん摂取しましょう(もちろん適量ですよ!)。

情報に振り回されて自分の身体に合わない食べ方をしていると不調を招く原因にもなってしまいます。野菜の食べ過ぎには気をつけて、お肉から良質なタンパク質をしっかり摂るという食事法、合いそうな方は是非試してみてくださいね。

(山本朱美)

【関連記事】

※やればやるほど悪化する!? 便秘女子が陥りがちな「溜め」解消法まとめ

【参考】

※伊藤友美 (2014)『なぜこれでキレイになれるの?』アスコム

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング