“脚を組むと体が歪む”は聞き飽きた!歪みにまつわるモヤモヤ3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年1月13日 12時0分

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肩こりや腰痛の原因になり、更には顔の歪みやたるみにまで影響を与えてしまう体の歪み。そんな歪みに関する噂の真偽のほどを徹底究明してみました。さぁ、歪みに関するモヤモヤを一気に晴らしちゃいましょう!

■よく言われるちょっとお節介な歪み防止フレーズの真偽3つ

■疑惑その1:「脚を組むのはよくない」

「脚を組むと体が歪むらしいよー」と注意されたことはありませんか? 確かに脚をねじって座ると体は歪んでしまいそう……これは一体本当なのでしょうか?

実は、そもそも脚を組みたくなるのは、元々ねじれてバランスが悪くなっている体を、脚を組むことによって安定させようとすることが原因なのだとか。また、忘れがちですが脚を組むことによって骨盤が後ろに出て猫背になりやすくなるのも特徴ですね。

ということで、やはり片側の脚ばかりを組むと体のねじれや歪みは悪化するばかりですが、短時間に左右均等に組む分には大きな問題は出ないようなので、脚を組みたい時は左右の脚をバランス良く組み変えるような工夫を。

■疑惑その2:「よく噛んで食べましょう」

噛むことで顔の歪みを防げるというのは、本当のようです。咀嚼をすることで咀嚼筋を鍛えることが出来ますが、柔らかいものばかりを食べて咀嚼筋が衰えてしまうと顎の軸を支える役割をする顎関節がアンバランスな状態になってしまい、歪みの原因となってしまうからなんですって。顎の歪みを防ぐためにも両側の顎を使って丁寧に咀嚼しましょう。

■疑惑その3:「見た目重視より歩きやすさの靴選びをしましょう」

少しでも美脚に見せたくて、履き心地はイマイチな靴でも脚のラインがキレイに見えるなら……と頑張ってしまうのが乙女心。でも合わない靴を履いていると、足が痛かったり疲れたりするばかりかどうも体が歪んでしまうような気がしませんか? 実はそれは気のせいではありません。足は全体的にアーチで成り立っています。指自体がなだらかなアーチになっているだけではなく、土踏まずの部分もアーチ状。そんな足に対して無理して合わない靴を履き続けるとどうしてもアーチが崩れてきてしまい、体の歪みの原因となってしまいます。歪みを防ぐためにも靴選びは慎重に。

日常生活でなんとなく気になるもののモヤモヤのままにしていた人も少なくないのではないでしょうか? すっきり腹落ちしたところで歪みのない体作りに一歩近付けそうですね。

(前田紀至子)

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※その油断が大顔を招く!骨盤のゆがみが引き起こす頭蓋骨のゆがみ

【参考】

※“かみ癖”“かみ不足”で全身がゆがむ – nikkei WOMAN Online

※机周りを改善 「こり疲れ」知らずになる正しい座り方 – 日本経済新聞

※日経ヘルス藤井編集長が語る!「ゆがみって何?」 – TOKYO life

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