「丁寧にじっくり」性格の人こそ注意!? 損する野菜の食べ方3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年1月30日 21時0分

写真

美肌作りには欠かせない野菜。ですが、野菜が含んでいる栄養価の特性によって、好ましい扱い方ってずいぶんと変わるんです。せっかく野菜を食べるなら、効率良く栄養を摂りたいからこそ、栄養価を上手にキープするポイントを覚えてしまいましょう!

point1:「水にさらす」時間は短く

ビタミンCをはじめとして、ビタミンB群、葉酸、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸といった「水溶性のビタミン」は水に溶けやすい性質を持っていますので、水に長くつけると溶けだしてしまって損失が大きくなっちゃう可能性があります。

たとえば「白菜の葉」1枚ならば5分間水にさらしただけでビタミンC含有量が20%減少、「人参の千切り」」に至っては30%も減少してしまいます。生野菜をサラダにする場合や、炒め物などの下ごしらえで水にさらす場合は、なるべくサッと水にくぐらせる程度に抑えたいところ。

point2:結局「旬」の野菜が一番

旬の野菜は味が濃くてとても美味しいですよね。しかしながら“うまみ”はそれだけではありません。近年では大体の野菜は一年を通して手に入りますが、旬の時期とそうでない時期によって栄養成分の状態は異なってきます。各々の野菜の味も栄養価も最も好ましい状態を摂取するコツは適熟期の野菜を使うことなのです。

旬の野菜というと夏はトマトや茄子、冬は根菜類といったイメージがあるとは思いますが旬の野菜は価格も安価なので、売値も適熟期か否かの目安にすると良いでしょう。

point3:加熱し過ぎはもったいない!

ビタミンCを損なわないためには、加熱調理にもご注意を。“じっくりコトコト”煮込み料理はこの時期とても美味しいですが、煮込むということは水溶性ビタミンが溶けてしまうということ。スープまで食べられるメニューでしたら◎です。

茹でる場合は少しでも調理時間を短くするために圧力釜や電子レンジを使用するのがベター。煮たり茹でたりするよりは蒸す方が栄養価は損なわれにくいので、メニューに悩んだ時は蒸し料理がおすすめ。

扱い方次第で大きく変わる野菜の栄養素。効率良く食べてこそ真の野菜マスターと言えるのかもしれませんね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※栄養を摂ったつもりが逆効果?血液型別「合わない」野菜って?

【参考】

※野菜の基礎栄養学 -野菜の成分とその働き- − 野菜の栄養学 – JA豊橋

※栄養素の話 – 京・食ネット

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング