アナタは大丈夫?「寒すぎウツ」に陥らない3つのホカホカ術

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月5日 22時0分

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少し暖かくなったかと思えば、再び冷え込むしつこい寒さ。このような天候は風邪や体調不良だけではなく、ストレスや冷え、不眠の一因にもなるようです。「冷感ストレス」を感じることが原因で陥る「冷え」や「不眠」をやわらげるためのレスキュー術をご紹介します。目指すはホカホカハッピー安眠!

■「冷感ストレス」って?

花王株式会社が2013年12月に首都圏在住の20~50代の男女400名を対象に実施した調査によると、冷えをストレスに感じる「冷感ストレス」自覚がある人は約6割にも達したとのこと。確かに寒いと気分も落ち込みますが、何より気になるのは「冷感ストレスによる睡眠サイクルの悪化」。

■冷感ストレスによる負のスパイラル

ストレスが原因で分泌されるホルモン『コルチゾール』は自律神経に悪影響を及ぼしてしまいます。自律神経が乱れて交感神経が優位な状態が続いてしまうと血管が収縮し、冷えや不眠といった負のスパイラルに陥るからこそ冷感ストレスは和らげたいところです。

■冷感ストレスによる不眠和らげる方法3つ

それでは冷感ストレスが原因となる冷えや不眠はどのようにして和らげれば良いのでしょうか。ここですぐに実践出来る3つのポイントをご紹介します。

(1)首元を温める

首もとは短時間でもっとも温かさを感じやすい部位。首もとをじんわりと温めることで副交感神経スイッチが入り簡単にリラックスすることが出来ます。就寝の30分くらい前に首もとに温めたタオルを充てるだけで安眠モードになれるはず。

(2)半数が入っていないお風呂だけど、入らないのはゼッタイNG

同社の調査によると、毎日湯船に浸かる習慣が無い人は半数近くであったとのこと。美肌のためだけでは無く、冷感ストレスから身を守るためにも38度から40度以下のぬるめのお湯にゆっくり浸かって芯から体を温め、血流を促すと共にリラックスするようにしましょう。

(3)「ちょい頑張り」を心掛けて日中の交感神経をコントロール

「仕事や家事の忙しさ」と「寒さ」のダブルパンチで冬場はどうしても交感神経が優位になりがちなんです。頑張り過ぎることは避けて、こまめに休息を取り、暖かいハーブティーや肩回し、休憩時間には好きな音楽を聴いたり読書をするなどして「寒いからこそ屋内でも楽しめること」を満喫すると良いでしょう。

ついつい心が折れがちな寒さが続く毎日ですが、冷感ストレスを乗り越えれば暖かな春が待っているはず。元気に乗り越えるためにも“副交感神経優位”な生活を意識したいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※寒さのトップシーズン到来!『冷感ストレス』が招く“冬の不眠”に要注意!( 花王株式会社) – PR TIMES

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