女子力UPには●gまで!大豆とキレイのちょっとシリアスな関係

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月18日 22時45分

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美容にも健康のためにもしっかり摂っておきたい「大豆イソフラボン」が摂れるということで豆乳にハマっている人が男女問わず増えているように感じます。お店でもバリエーション豊かだったりしますよね! でも、時々「摂取量に注意」とも聞きます。果たして大豆イソフラボンの“摂り過ぎ”ってどう体に悪いのでしょうか?そしてどれくらいが“ちょうどいい”量なんでしょうか。

■大豆イソフラボンを摂りすぎると逆に体に良くないらしい

女性ホルモンであるエストロゲンに構造が似ているとされる「大豆イソフラボン」はツヤや潤いのある肌作りには欠かせない美肌ホルモン。ただし、食品安全委員会によると一日の摂取量目安は70〜75mgと設定されており、飲めば飲むほど好ましい作用が働くというものでもなく、過剰なイソフラボンの摂取は好ましくないようなのです。

■大豆イソフラボンの過剰摂取によるリスク

そのキーとなるのはエストロゲンによく似た働きをするという、本来ならばメリットになる大豆イソフラボンの特性です。大豆イソフラボンを過剰摂取することにより女性ホルモンのバランスを崩してしまう可能性も考えられ、月経周期が遅れてしまったりする場合もあるそう。

■“理想の摂取量”75mgってどのくらい?

例えば、45gの納豆1パックで約35.5mg、お豆腐半丁だと約40mgの大豆イソフラボンを摂れます。毎日食卓で納豆やお豆腐を欠かさないという方ならば、普通に食生活をすれば理想的なイソフラボンが摂取出来ていると考えて良いでしょう。

また、調製豆乳は1パック200ml当たり約41mlですので、他の食事から摂ることも考えると1パックで止めておくのがちょうど良いかもしれません。

<暗記しておきたい“何にどれだけ入ってるの?”>

●「納豆1パックと豆乳1パック」で約75mg

●豆腐のおかず1食分(お豆腐半丁分として40mg)

●みそ汁1杯(20gのみそで6mg)

もちろん摂取量が75mgを越えるとただちに好ましくないというわけでなく、様々な研究を考慮した結果「毎日欠かさず食べ続けても大丈夫」という仮説のもと相当慎重に割り出された数値だそうですのでこれを超えたから直ちにキケンであるという訳ではないと考えておくと良いでしょう。

女性ホルモンを増やしたいからといっていたずらに摂り過ぎるのはタブーなようです。適切な量を把握し、食生活に取り入れることが女子力アップに繋がるのかもしれませんね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※大豆だけじゃない!食べるだけでエストロゲンがUPする食べ物とは?

【参考】

※大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A – 食品安全委員会 – 内閣府

※イソフラボン含有量・何にどれだけ? – イソフラボン上手な摂り方Q&A – フジッコ

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