アナタは大丈夫? 現代人に増える「ヨゴレ腸」「停滞腸」って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年2月27日 19時0分

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「腸内」の環境が美容と健康に大切なことは、もうみなさんご存じですよね。「食事にも気を使っているし、毎日お通じあるから大丈夫!」と安心してはいられないのです。便秘の自覚がなくても、腸内が汚れている『ヨゴレ腸』や、消化吸収・排出の力が弱くなった『停滞腸』が現代人に増えているのだとか!  アナタは大丈夫でしょうか?

■腸がキレイにするのはお肌だけじゃない!

腸は、栄養の吸収と老廃物の排出という大切な役割を担っています。腸の働きがスムーズでないと、本来排出されなくてはならない老廃物や毒素が長時間腸内に留まる事になり、ニキビや肌荒れはもちろん、ポッコリお腹や急な腹痛の原因にも!

また、腸は第2の脳とも呼ばれ、幸せホルモン『セロトニン』ややる気ホルモン『ドーパミン』は、腸内細菌によって作られます。つまり。腸内環境が良いという事は、見た目のキレイさだけでなく、心のキレイさも作り出すということ!外見も内面もキレイにしてくれるのが腸内細菌なのです。

■「ヨゴレ腸」と「停滞腸」って何?

では、現代人に増えているという『ヨゴレ腸』や『停滞腸』とは、どのような症状なのでしょうか?

●<ヨゴレ腸>

便秘の自覚はないものの、腸内に老廃物や毒素が溜まってしまい、汚れてしまった腸のことです。食物繊維不足から、老廃物や毒素がしっかり排出されていないことが原因ではないか、と考えられています。

●<停滞腸>

消化吸収・排出を促すために必要な腸の運動が弱くなり、腸の働きが緩慢になってしまった腸です。腸は、体内で複雑に絡み合っているため、腸の運動がスムーズでないと食べた物を消化吸収できないだけでなく、老廃物や毒素の排出もスムーズに行えません。原因は様々ですが、腸を刺激する食物繊維不足も要因の一つと考えられています。

■やっぱり大切!「第6の栄養素」って?

タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素と並んで、注目を集めているのが「第6の栄養素」と呼ばれる「食物繊維」です。食物繊維には、「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」があり、どちらも腸の働きをサポートする大切な栄養素です。

水溶性食物繊維1に対し、不溶性食物繊維2の割合で摂るのが理想的とされていますが、腸の働きが弱っている時には、水に溶けて便を柔らかい状態に保つ水溶性食物繊維を多くとるのがおススメ。

 

■F・I値で見るおススメ果物・野菜

F・I値とは、ファイバー・インデックス(Fiber Index)のことで、食品100g中に含まれるカロリーと食物繊維の比率をみたものです。この値が小さいほど、食物繊維が多く、カロリーが低い食品ということになります。ダイエットも美腸も叶えたり欲張り女子さんには、目安になる値ですね!

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