1日20gでOK!花粉症スッキリには「見通しが良くなる」あの野菜

LBR - Life & Beauty Report / 2014年3月5日 19時19分

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花粉症にイイというのなら食生活や生活習慣などワラにもすがる思いで何でも試したくなってしまう今日この頃。今の時期は花粉症に効くというだけで一気に気になっちゃう食材になりますが、実は身近に存在する人気のあの野菜が花粉症対策に大きな効果を発揮してくれるのだとか。一体どのような効力があるのか、その秘密に迫ってみたいと思います。

■れんこんの花粉症スッキリ効果3つ

花粉症に効果がある野菜とは、実は「れんこん」! スーパーに行けば大体手に入りますし、調理のアレンジの幅も拾いので、花粉症にイイというのなら是非とも毎日のように食べたいところ。でも一体れんこんが花粉症に対してどのように効果があるのでしょうか。

(1)ムチン

れんこんを切ると、断面からネバネバとした細い糸が出ますが、これはオクラやサトイモ、山芋、納豆といったネバネバしている食材に含まれている成分と同じ『ムチン』というもの。体内で花粉症などのウイルスの侵入を最初に防ぐのはのどや鼻の粘膜なのですが、ムチンを摂取することでこれらの粘膜を強化することが出来ます。

(2)食物繊維

アレルギー症状を改善するには腸内環境を整えることが大切。便通を整えるにあたって欠かせないのが食物繊維ですが、れんこんには100gあたり2100mgもの食物繊維が含まれていますので、効率良く食物繊維を摂取することが可能です。

(3)ポリフェノール

ポリフェノールといえば、美肌にも高い効果を発揮する抗酸化作用がよく知られていますが、抗酸化作用は炎症を抑えてくれる作用もあります。アレルギー症状の原因になる『ヒスタミン』などの発生を抑える働きも。れんこんのポリフェノール含有量は緑茶や赤ワインに匹敵する量である上に、アレルギー症状にもイイというのなら、是非とも活用したいところ。

■どう摂取するのが効果的?

大切なのは少量でも「毎日」食べ続けること。最も花粉症に効果があるとされているのは花粉症シーズンの3ヶ月前(11月中旬頃)から、スギ花粉やヒノキ花粉の飛散が終わる5月下旬頃まで1日20~30gを食べ続けるのが好ましいようですが、シーズン最中の今から始めたとしても毎日欠かさず食べるのを3ヶ月以上続けることで緩和作用を期待出来るようですよ。

すりおろしてとろとろにしたり、きんぴらにしたり、煮物にしたりとアレンジの幅が広いれんこんが花粉症に効果があるなんて嬉しい事実ですね! 毎日のおかずの一品は当面きんぴらをレギュラーにしてみてはいかがでしょうか。

(前田紀至子)

【関連記事】

※花粉症女子必見!症状を「ひどくする」食べ物・「和らげる」食べ物

【参考】

※食品成分データベース – 文部科学省

※ムチン – わかさの秘密

※花粉症にポリフェノール – All About

※イチおし 食べなきゃ損!れんこんの底力 – あさイチ

※花粉症Q&A – 日本アレルギー応用協会

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