「なんとなく」飲んでも意味ナシ!豆乳4大ブランドをお悩み別に徹底比較!

ごきげん手帖 / 2014年3月20日 22時0分

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「大豆イソフラボン」だけでなく、ミネラルが豊富で栄養満点の豆乳。女子には欠かせない存在ですよね。でも、豆乳ならどれも同じって思っていませんか?実は、どれも同じではないのです! とくに重視したい大豆イソフラボンの含有量は、メーカーや種類によって異なるのですよ!

■知らなかった!豆乳といってもこんなに違う「無調整、調整、豆乳飲料」

農林水産省の豆乳類品質表示基準によればそもそも「豆乳」とは、

<●豆乳(無調整豆乳)…大豆固形分8%以上で添加物を使用していないもの

●調整豆乳…大豆固形分6%以上で食用植物油、砂糖などの糖類、食塩以外使用していないもの

●豆乳飲料…大豆固形分2%もしくは4%以上で、調整豆乳液又は調整脱脂大豆豆乳液を原料としたもの>

と定義されています。

つまり、「豆乳(無調整豆乳)」は、文字通り大豆以外なにも使われていないもの、調整豆乳は、砂糖や塩などで味を調整した豆乳、豆乳飲料は、豆乳を原料とした飲み物、という事になります。飲みやすく加工している分、栄養分が少なくなったり、逆にカロリー増になっていたり、特別な栄養素が加えられていたり、とそれぞれに特徴があります。

■目的別に選んで!豆乳の選び方

スーパーで簡単に買う事のできる豆乳ブランド『スゴイダイズ』『紀文』『フクレン』『SOYFARM』の4つの豆乳を「目的別に」比較してみました!

(1)とにかく美肌目的なら「大豆イソフラボン」

体内でエストロゲンと同じような働きをして美肌作りに役立つ「大豆イソフラボン」。豆乳の成分表示欄を見ると「大豆イソフラボン」と書かれている場合と、「大豆イソフラボンアグリコンとして」と書かれている場合とがあります。

食べ物から摂った大豆イソフラボンは、腸内細菌などの働きで『大豆イソフラボンアグリコン』に分解されて吸収されます。つまり、大切なのは大豆イソフラボンではなく、大豆イソフラボンアグリコンの量なのです。

大豆イソフラボンアグリコンの量で見ると、以下のとおり!

●1位:『ふくれん 無調整豆乳』が45mg

●2位:『紀文 おいしい無調整豆乳』が37.5mg

(2)むくみ対策なら「ミネラル」

大豆にふくまれる豊富なミネラルは、体内の水分バランスを正常に保ちむくみの解消に役立ちます。とくに、外食が多く塩分過多が気になる方には、『カリウム』が豊富な『スゴイダイズ』がおススメ。125mlと1パックが小さいので、豆乳が苦手な方も少量で栄養素が摂れて良いですね。

(3)なんて通な!「ポリフェノール」目的なら

ちょっと意外に感じるかもしれませんが、大豆イソフラボンも「ポリフェノール」の仲間なんです! 調整豆乳の中にはポリフェノールが強化されたものがあります。紫外線が強くなるこれからの季節、ポリフェノールを摂って紫外線ストレスからお肌を守りたいですよね!

『紀文 豆乳飲料』シリーズの「ココア」「紅茶」「抹茶」には、ポリフェノールが1パックに260~350mg含まれています。赤ワインのポリフェノールが、1杯(100ml)で200mgと言われていますから、同等のポリフェノールが1パックで摂れるのは嬉しいですね。しかも、ポリフェノールは2-3時間しか体内で効果を発揮できません。豆乳なら、こまめにポリフェノールを補給できて◎。

(4)欲張りに「美容成分」も一緒に摂りたいなら

豆乳だけでも、充分美肌作りに貢献してくれるのですが、もっと美肌になりたい欲張り女子さんには、『SOYAFARM 豆乳飲料』の『豆乳で作ったヨーグルト』がおススメ。食物繊維、鉄分、コラーゲンなどが強化されたシリーズで、目的別に選べちゃいます!

一言で「豆乳」と言っても、種類や効果はそれぞれ。毎日続けてこそ効果の現れるものですから、“自分にとっての飲みやすさ”も大切ですよね。自分の目的や好みにあった豆乳を探してみて下さいね!

(岩田麻奈未)

【関連記事】

※ “キレイのため”が逆効果!飲めば飲むほど老けてしまう飲み物って?

【参考】

※ スゴイダイズ

※ キッコーマン飲料株式会社

※ 株式会社ふくれん

※ SOYFARM

※ 豆乳類品質表示基準 - 農林水産省

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