「嫌いな野菜ベスト3」は優等生すぎるビューティ野菜だった!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月31日 19時0分

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誰しもどうしても得意じゃない野菜の一つや二つあるかもしれません。しかし、皆に敬遠されがちなアノ野菜だって、いや、むしろそんな野菜ほどキレイに嬉しい栄養成分がたっぷりだったりします。それではあまりにもったいないので、“嫌われがちなものの美肌優等生”の野菜たちについて調べてみました。改めて食べてみると意外と美味しかったりしますからね!

■みんなの好きな野菜は?

マイボイスコム株式会社の調査によると、好きな野菜の上位10位は、キャベツ、ジャガイモ、タマネギ、トマト、ダイコン、ナス、キュウリ、レタス、ネギ、アスパラガスという順位に。カボチャ、サツマイモ、ブロッコリー、レンコンといった野菜は特に女性からの支持が高く、20代の女性から一番人気な野菜はサツマイモだということが明らかになりました。

■嫌いな野菜「セロリ」「ゴーヤー」が上位2位

また、嫌いな野菜がある人は半数強。やっぱりみんな苦手な野菜があるんですね。中でもワースト1位は「セロリ」、次いで「ゴーヤー」、更に「パセリ」や「シュンギク」と続くことから、香味や苦みがある野菜に苦手意識をもつ人が多い傾向にあるようです。

■「本当に残してイイの?」セロリとゴーヤーの美肌成分

●セロリ

繊維たっぷりの見た目からも分かるように、食物繊維がたっぷりのセロリ。腸内環境を整えるのにも大変優秀な野菜ですが、ビタミンCとビタミンEも豊富に含まれているため、抗酸化効果もばっちりなので、紫外線が気になるこれからの季節には意識的に食べたい野菜でもあります。ビタミンCとビタミンEは相乗効果で、抗酸化力が増すのも嬉しいポイント。

●ゴーヤー

カリウム含有量が100g中260mgと豊富に含まれているだけではなく、ビタミンCの含有量も質も野菜の中でもトップクラス! 150g食べることで1日に必要なビタミンCを摂取することができるとされています。また、ゴーヤーに含まれているビタミンCは加熱しても分解されにくいので、油で炒めて美味しく食べることが出来ます。

●パセリ

パセリは別名「美肌のビタミンACE(エース)」と呼ばれるビタミンA・C・Eが全て揃う貴重な野菜。βカロテン(体内でビタミンAに変わります)は100g中7400μgと豊富で緑黄色野菜の中でもトップクラス。皮膚や粘膜を強化し弾力のある肌へ導きますので美肌に必須です。

ビタミンCはレモンの2倍とこれまた多いのも嬉しい。ビタミンEは抗酸化の他に、血行を促進させるうえでも必要なので、残さず食べたいところ。細かく刻めばいろいろな料理に合いますよ!

クセや苦みは優等生すぎる成分によるものなのかもしれませんね。ちょっと苦手……と避けるのはやめて日常の料理にも上手に活用したいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※【野菜に関するアンケート調査】嫌いな野菜がある人は半数強、「セロリ」「ゴーヤー」が上位2位。好きな野菜は「キャベツ」「ジャガイモ」「タマネギ」など – マイボイスコム株式会社 – PRTIMES

※セロリ – わかさの秘密

※食品成分データベース – 文部科学省

※ゴーヤー – JAおきなわ

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