「お湯で落ちます」「洗顔だけでOK」に油断してない?メイク落としのウソホント

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月24日 21時30分

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たくさんの種類のクレンジングが発売されていて迷っちゃいますよね。しかも最近では“お湯で落ちる”マスカラ、“洗顔だけで落ちます”と言われているBBクリームやミネラルファンデーションなど、「クレンジング力が少なくても素肌に影響の少ない」コスメが増えていますが、本当にクレンジング不要なのでしょうか? 今回は、たくさんあるクレンジングの種類とその選び方をお話します。

■クレンジングの役割

クレンジングは、油性のメイクコスメを落とす役割です。そのため水性の洗顔料では落ちなく、メイクをしている日は必ずクレンジングが必要になりますね。

■クレンジングの種類と特徴

●オイルタイプクレンジング

<ここガイイ!>

・油分を多く含むので、クレンジング力が高い。

・ウォータープルーフマスカラも落ちる。

<ここがちょっと心配…>

・界面活性剤を多く含むため、素肌への刺激が強い。

・乾燥しやすいため、乾燥肌へはあまり向かない。

●クリームタイプクレンジング

<ここガイイ!>

適度な油分で、素肌への負担も少なく、メイクも落としやすい。

<ここがちょっと心配…>

メーカーによっては洗浄力が弱い。

●ミルクタイプクレンジング

<ここガイイ!>

・素肌への負担が一番少ない。

<ここがちょっと心配…>

・洗浄力が弱いため、薄づきのメイクの方におすすめ。

●シートタイプ

<ここガイイ!>

・洗い流さずに簡単にメイクをふき取ることができる。

<ここがちょっと心配…>

・油分でメイクを浮かせるのではなく、洗浄剤で落とすために素肌への刺激や摩擦がありダメージがある。

■やりがち!NGクレンジング5つ

●クレンジングの量が少ない

“適量”って意外と自分で思っているより多かったりします。十分なクレンジング量を使わないと、メイクも浮かず、素肌への摩擦が起こり負担となってしまいます。

●時間をかけてじっくり

時間をかけずすぎると素肌へ負担もかかり、潤いまで奪ってしまいます。「1分以内」を心がけましょう。

●お湯や冷水を使って流す

熱すぎると素肌の潤いを奪ってしまい、冷水だと油分が固まってしまいメイクが素肌に残ってしまいます。ぬるま湯がおすすめです。

●専用クレンジングを使わない

濃いめのアイメイクや口紅はゴシゴシ落とさずに専用のポイントリムーバーを使いましょう。

●“クレンジング不要”に油断しすぎ

最近では、BBクリームやミネラルファンデなども洗顔だけで落ちますというコスメも多く発売されていますが、その前にしっかりとフィット感のある日焼け止めを塗っている方は種類にもよりますが、クレンジングでないと落ちない場合があるので、注意してください。

素肌を守るため、キレイに可愛く魅せるために必要なメイクですが、クレンジングは素肌への負担のかかるプロセスです。たくさんのクレンジングが発売されていますが、正しい使い方と自分のメイクや肌質に合った正しいクレンジングを選びで素肌をいたわりながら使いましょう。

(斎藤可奈子)

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