1日●●g以上はダメ!「意外と摂り過ぎちゃってる」砂糖の現実って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年4月26日 12時45分

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老け顔の一因として注目を浴びている、摂取した余分な糖分がコラーゲンと結びついて弾力のないくすんだコラーゲンを作ってしまう「糖化」。目に見えるお砂糖は控えることができますが、目に見えないお砂糖の量ってどのくらいなのでしょうか? そこで今回は、身近な食品の砂糖含有量の目安をリストアップしてみました!

■1日に摂る砂糖の上限は?

砂糖の推奨摂取量について、今までは総摂取カロリーの10%未満とされていました。ところが、WHO(世界保健機構)は、「現代人は砂糖の摂り過ぎで病気になるリスクが高まっているのではないかと懸念される」、との判断から、1日の砂糖使用量を総摂取カロリーの5%未満「ティースプーン6杯まで(25グラム)」に抑える食生活が「よりオススメ」という指針案を発表しました。

ティースプーン6杯なんて、お砂糖使ってないから大丈夫!と思いましたか?砂糖って、実は気づかないうちにどんどん摂っているものなんです! ティースプーン6杯なんて、知らないうちにあっという間です。

■砂糖の含有量の目安

身近な食品含まれる砂糖の量と比較してみましょう!

●炭酸飲料

一般的な炭酸飲料には、1缶で砂糖40gが使われています。1本で、アウト!です。

●ショートケーキ

1ピース30g前後の砂糖が使われてます。クリーム少な目を選びましょう。

●プリン

プリンも25g前後の砂糖が使用されています。甘味たっぷりのプリンなら1個で砂糖30gになってしまいます。カラメルソースを残すようにしましょう。

●シュークリーム

意外と砂糖使用量が少ないのがシュークリーム。サイズにもよりますが、小さ目のシュークリームで1個15g程度です。

●すき焼き

すき焼きの割したには、お菓子と同じくらいの砂糖が使われています。全て食べるわけではありませんが、1人分で10g以上になると思いましょう。

●あんこ

おはぎや大福1個に、15g位の砂糖が使われています。洋菓子に比べると砂糖控えめですね.

●ドレッシング

市販のドレッシングには、砂糖だけでなく果糖ブドウ糖液糖が使われています。とくにノンオイルドレッシングや、酸味の強いフレンチドレッシングに多く使用されていますから、注意しましょう!

●酢の物

お酢の酸味を和らげるために砂糖が使われています。食べる分量にもよりますが、5g程度の砂糖が使われていると思いましょう。

●ジャム

ジャムも保存のため、大量の砂糖が使われています。食べたジャムの半分は砂糖だと思いましょう。最近では、甘味料不使用の果物の甘味だけで作ったジャムも販売されていますから、甘味料不使用を選ぶと良いですね。

●ミルクチョコレート

市販のミルクチョコレート1枚に、約20gの砂糖が使われています。

今回の発表では、生の果物・野菜に含まれる果糖やショ糖は計算に入っていませんが、甘味料として食品に使用されたハチミツや果糖は計算に含まれています。たとえ、美容要素のある甘味料だとしても、やはり摂り過ぎはNG!知らず知らずのうちに、砂糖の摂り過ぎになっていた!なんてことにならないように、食品に含まれる砂糖に気を付けてみましょう!

(岩田麻奈未)

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 【参考】

※ WHO opens public consultation on draft sugars guideline - WHO

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