意外と知らない!せっかくの「スポーツ効果を台無しにしない」お風呂の入り方3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月10日 12時0分

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だんだんと気候が良くなり、ジム通いやランニングなど頑張りだした女子もいるのでは? 久しぶりに体を動かすと思った以上にカラダの疲れを感じることってありませんか? 今日はスポーツ時の筋肉疲労と入浴の関係についてお話しします。

■筋肉疲れは入浴で取るのがgood

スポーツをした後の筋肉疲労の原因は疲労物質として良く知られている「乳酸」が原因であるとされています。乳酸は名前の通り酸としての性質を持っているため、乳酸が増えることによって私たちの体は疲労やダルさを感じたり、ひどい時には吐き気まで催してしまうことも。

そんな疲労物質を押し流すのに有効なのが、「血行を促進させること」。お風呂に浸かって体を温めたり、浴槽内でマッサージをしたりすることで、血の流れがスムーズになり、血液が全身へと巡り、疲労物質を速やかに除去することが出来ます。

■「ダル~い疲れをとる」入浴法ポイント3つ

(1)運動直後は実はNG

ハードな運動後で極度の疲労状態の時や、痛みに近い筋肉痛を感じている状態の時は、筋肉が“微細損傷”を起こしている可能性があるのだとか。その際は水圧などがさらなるダメージとなる可能性があるので避けましょう。そうで無い場合は、呼吸や体の疲れがある程度落ち着いたら、体が冷えないうちに、なるべく早めに入浴をするのが良いでしょう。

(2)「ぬるめ&長め」がキー

乳酸を取り除くべく、血流を良くするためには、じっくりと20分以上お風呂に浸かっていることが大切です。のぼせないためにも38〜39度と普段よりもぬるめのお湯にゆっくりと入ることを心掛けましょう。

(3) 全身浴で「水圧&浮力マッサージ」

体に溜まった乳酸を押し流すべく、入浴中に水圧や浮力を利用してマッサージを。その場合は水圧や浮力のの効果を最大限に活かせる全身浴がおすすめ。肩まで浸かって体を優しく揺らしたり、ねじりを加えることで疲れがほぐれます。

体にもお肌にもポジティブな効果が期待出来るレジャーやスポーツ。だからこそ疲れを持ち越さないようにして日常的に体を動かすことを楽しみたいものですよね。

(前田紀至子)

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【参考】

※運動とお風呂のいい関係 – 風呂文化研究会

※素早く疲労回復する入浴法 – 入浴チャレンジ -株式会社バスクリン

※スポーツ×疲労×入浴の意外な関係 – 入浴でカラダづくり – 株式会社バスクリン

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