危険!キレイになるどころか「お風呂でピンチになっちゃう」NG行動4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月9日 22時34分

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気持ちや体がスッキリしたり、冷え対策になったりと、いいこと尽くめのお風呂ですが、「お風呂の前後にすべき」こと、忘れていませんか? 貧血やのぼせなどのピンチを招かないためにも、お風呂前後のNG行動を今すぐチェックしてみましょう。

■正しい入り方をしてこそ恩恵が受けられるお風呂

バスタイムを安全で快適に過ごすために注意することは案外たくさんあります。慣れていれば当たり前のことですが、意外に知らないということもあり得るもの。ピンチは排除してこそ、入浴による美肌や健康の恩恵も受けられます。

■入浴前後のNG行動4つ

(1)汗をいっぱい出したいから水分を我慢
→入浴前後にコップ1杯の水を。ハーブティーはリラックス度高し。

たとえぬるめの半身浴でも長時間の入浴は思いのほか大量に汗をかくもの。汗をかいて体内の水分が不足してしまうと、脱水症状、汗が出にくくなる、体温調整ができなくなる、血小板が固まり血液の濃度が上昇してしまう、といった症状を招く危険があります。入浴の前後には常温の1杯の水を飲むのがいいでしょう。また、お風呂上がりの場合は、ハーブティーを飲むのもリラックス度が高まってオススメです。

(2)外気とお風呂場の温度が違いすぎる
→外気と浴室の温度はなるべく同じくらいに

脱衣場と浴室の温度差が大きいと、血圧の変動が大きくなり、貧血などを引き起こす場合も。冬場や涼しい日はお風呂場を暖かくしてから入るようにしましょう。また、即湯船に浸からず、かけ湯などで体を湯温に慣らしてから入るのも大切です。


(3)入浴後にすぐに動き回る
→貧血の危険。入浴後は15分ほどゆったり体を休めること

お風呂の水圧は体へのマッサージ効果があり、血流を促してくれますが、急に水圧がなくなると、血液が重力によってぐっと下がってしまい貧血になることも。慌ててお風呂から出ることはせず、まずは深呼吸をするようにしましょう。入浴後は横になって心臓と足の位置を同じ高さにするのも良いでしょう。15分ほどの休憩をすることでお風呂上がりのほてった体をぐっとリラックスさせることが出来ます。

 (4)食前後30分は入浴を避けましょう
→胃腸の働きが鈍くなるため

暖かいお風呂に浸かっている間は、胃腸の働きがにぶくなり、普段よりも消化が悪くなっている状態です。食前と食後の30分は入浴を控える方がベターです。


うっかり無意識にやりがち、あるいは、忘れがちな行動が、体に対して負担をかけてしまっているかもしれません。お風呂を気持ちよく楽しむためにもNG行動は避けたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※入浴豆知識 – はぴばす – 株式会社バスクリン

※運動とお風呂のいい関係 – 浴育のすすめ – 風呂文化研究会

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