女子の9割は危険!? 「ホルモンブスになっちゃう眠り」をしないための3つの習慣

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月12日 22時34分

写真

眠れる森の美女という童話もあるように、確かに美しい人からは寝不足のイメージって感じにくいもの。もしかして眠りと女性ホルモンって関係しているのでしょうか? そんな疑問を解決すべく、眠りと美女の謎に迫ってみましょう。

■睡眠に満足している人は1割以下

(株)エムティーアイが運営する、女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』が「睡眠と女性ホルモンの関係について」の調査を行ったところ、毎日の睡眠に満足しているかどうかという質問に対して、睡眠に「満足している」と答えた人は、わずか9.1%と大変少数の結果に。また、「満足していない」と答えた人は半数近くにあたる44.3%でした。

■美肌や美髪をキープするエストロゲンと睡眠の深い関係とは

肌のハリやツヤをキープするために必要不可欠な女性ホルモンである『エストロゲン』ですが、実はエストロゲンの分泌を低下させてしまう原因のひとつに、「睡眠不足」があります。したがって、よく眠ることはエストロゲンの分泌を増加させたり、女性ホルモンを整えるためにもマストだと言えるでしょう。

■「意外と出来ていない」質のイイ眠りのための準備3つ

(1)照明

人間の脳や体はとっても光に敏感。寝る寸前まで煌々と電気をつけて明るい状態だと、脳が覚醒してしまい目が冴えてしまいます。スムーズに入眠するためにもお風呂上がりはリビングの照明を暗めにしたり、間接照明やキャンドルの灯りで過ごすと良いでしょう。もちろんテレビやスマートフォンも控えめに。

(2)室温と体温の調整

部屋の温度は高すぎても低すぎても睡眠の質を妨げることになります。理想の室温は「26℃程度」と言われています。これからの季節は室温が高くなりがちですが、室温が高すぎると、体の深部の体温が下がりきらず、基礎体温も高い状態。そうすると熟睡状態になりにくいので、夜中に何度も起きてしまうリスクが。布団やパジャマなどで快適に過ごす状態を調整することが質の良い眠りへの第一歩です。

(3)香りはラベンダーがオススメ

山梨県環境科学研究所の副所長である永井正則氏の研究によると、ラベンダーの香りは副交感神経活動を高めたり、心拍数を低下させるといった研究結果が明らかになっているのだとか。リラックス効果と深い眠りへの作用が期待出来るラベンダーの香りをはじめとして、自分が好きだと思えるリラクシングスプレーをベッドリネンに振りかけることにより、安眠度も深くなるはず。

睡眠中は身体の組織の修復や再生が行われたり、肌も生まれ変わるタイミングであるからこそ、美しくなりたいならまずは睡眠に注力するのが良いかもしれませんね。

(前田紀至子)

【関連記事】

※美肌女子は寝る前に●●を聴いている!キレイをつくる「魔法の音」って?

【参考】

※「睡眠と女性ホルモンの関係について」の調査結果~快眠こそが美しさの秘訣!( 株式会社エムティーアイ)  - PRTIMES

※よい睡眠を得るために – かくれ不眠ラボ

※「香りの効用」 – 山梨県環境科学研究所/永井正則氏

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング