髪の方が顔より日焼けしてる!? すっかり「紫外線ダメージを受けてしまった」パサ髪のレスキュー方法3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月16日 12時0分

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夏日を超える日もあり、油断していると一気に日焼けしてしまいそうな今日この頃。「肌はぬかりなく」日焼け予防をしていたけれど、「髪」のことはうっかり忘れている女子もいるのでは!? 最近髪がパサつくなーという人は髪が紫外線ダメージを受けてしまったのかも。気付けば髪が痛んでしまっていたという場合のレスキュー法を探ってみましょう。

■髪だって日焼けします!

日焼けというとついつい肌にばかり気がいってしまいがちで、髪はノーガードだという人も少なくありません。しかしながら紫外線によるダメージを受けるのは髪の毛も同様です。紫外線を浴びることによって、髪の毛の最表面を覆っている「MEA」という脂質が失われて、キューティクル層同士の結びつきが弱くなって、パサパサ・ゴワゴワ髪になっちゃうんです。また、紫外線が原因で髪の毛のメラニンが分解されてしまうと、せっかくキレイにカラーリングした髪色も台無しになってしまうような退色のおそれもあるからこそ、絶対に髪の毛の日焼けは防ぎたいところなんです。

■髪が日焼けしてしまった場合のレスキュー法3つ

日焼けしてしまったからと言って、切ればいいというわけにもいかない髪。悪化させることなく回復に向かわせるにはどんなことに気をつければいいのでしょうか。

(1)カラーリングやブリーチは「トリートメント&暗めの色」で

紫外線を浴びた後の髪は、乾燥やパサつきなどで弱り切ってしまっている状態です。そんなコンディションの時に明るい色のカラーリングやブリーチをすると、瀕死の髪にトドメをさすようなもの。髪が日焼けしてしまった!と思ったら暫くはカラーリングやブリーチは控えましょう。どうしても染めたい場合は、美容師さんと相談の上、トリートメントと共に、暗めのカラーリングを。

(2)シャンプーやコンディショナーを敏感肌用にチェンジ

頭皮は顔の2倍以上の紫外線を浴びているとされている上に、紫外線を浴びることで炎症を起こしやすくなってしまいます。もしも日焼けによって頭皮がヒリヒリすると感じる場合は、普段使っているシャンプーやコンディショナーでは刺激が強すぎることも。シャンプーやコンディショナーは一旦敏感肌用に切り替えましょう。手でしっかり泡立ててから優しく洗うのもポイントです。

(3)トリートメントや頭皮用の美容液を投入、髪に栄養分を

弱った髪をてっとり早くレスキューするには、髪に栄養分を与えることが大切。家庭用のトリートメントの頻度を増やすほか、頭皮や頭髪用の美容液をマメに塗布することで髪の回復を促すことが出来ます。日焼け後のアフターケアは肌同様髪にとっても効果が見込めます。

髪がキシキシに日焼けしてしまったからと言って後悔するのは、早いかもしれません。ポイントを押さえたレスキュー次第では元通りかそれ以上に回復しちゃうかもしれませんね。

(前田紀至子)

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※絶対やめて!どんどん「髪のツヤが奪われてしまう」勘違いヘアケア4つ

【参考】

※紫外線について – 三口産業株式会社

※春の紫外線にご注意!先手必勝で肌と髪をしっかりガード – 資生堂ビューティーサルーン – 資生堂

※ヘアケアサイト – 花王

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