ココで差がつく! プリっとした透明美白肌に必要な「紫外線ダメージ修復」飲み物3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年5月16日 21時30分

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紫外線が強くなるこれからの季節、気になるのがお肌のダメージですよね。長時間紫外線にさらされるとシミの元となるメラニンができてしまうだけでなく、なんと!コラーゲンの生みの親『線維芽細胞』が傷ついてしまうのです。今からでも遅くはありません。紫外線ダメージから線維芽細胞を守っておけば、夏が終わってお肌がボロボロ…なんて事態を防げるかも知れませんよ。 

■『線維芽細胞』ってナニ?

線維芽細胞は、お肌の真皮層に存在し、コラーゲンやエラスチンといった美肌に欠かせない組織の生成に深く関わっている細胞。生成だけでなく、分解にも関わっていて、お肌の土台を作ると共にターンオーバーを正常に保つ働きもあります。

お肌が紫外線にさらされダメージを受けると、本来この線維芽細胞がコラーゲンを作り修復してくれます。ですが、紫外線によって発生した活性酸素が多くなると線維芽細胞自体がダメージを受けてしまい、元気に働いてくれなくなってしまい肌を修復できなくなってしまうのです。

■美肌に差がつく!「線維芽細胞を守る」飲み物3つ

(1)コーヒー

大阪大学の金沢助教授の研究によれば、「クロロゲン酸」には、線維芽細胞が酸化ストレスにさらされた際に、線維芽細胞の生存を促す効果があるとのこと。このほか、クロロゲン酸にはメラニンの生成を抑えてシミを予防する効果もあり、2つの効果でお肌を守ってくれることになります。

クロロゲン酸は、コーヒーに多く含まれますが、コーヒーが苦手な方は、「ゴボウ茶」でもOKですヨ!

(2)日本茶

同研究によれば、「カテキン」は、線維芽細胞が酸化ストレスにさらされた際に、細胞を殺してしまう因子の活性を抑える働きがあるとのこと。カテキンは、“熱いお湯で入れた”お茶に多く含まれます。また、最近は高カテキンのお茶も販売されていますから、市販のお茶も利用すると良いですね。

(3)柿の葉茶

農研機構果樹研究所の発表によれば、「プロアントシアジニン」には、線維芽細胞のDNAを酸化ストレスから守る働きがあります。DNAが酸化してしまうと、サビた線維芽細胞になってしまい、コラーゲンやエラスチンの生成ができなくなってしまいます。

プロアントシアジニンは、柿の皮に多く含まれる成分ですが、柿の葉茶にも含まれています。通年通して手に入る柿の葉茶が便利ですね。

紫外線のピークは、5月~8月。秋になって慌てないためにも、人とちょっと差がつく“線維芽細胞を守る”お茶を習慣にしてみてはどう?

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ポリフェノールの皮膚における抗酸化作用の検討 – 大阪大学大学院医学系研究科形成外科学 金沢 成行

※ 主な果物の生理機能 カキ - 野菜等健康食生活協議会

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