唇には塗らないの?日焼け対策しないと「絶望的なカサカサ」リップになる理由 

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月30日 12時0分

写真

リップクリームを何度塗っても唇のカサカサが治らないという方! そのカサカサの原因を「乾燥」だと思っていませんか? 実は、夏場の唇のカサカサは、自覚がなくても「日焼け」が原因の事が多くあります。唇の日焼け対策、万全ですか?

■唇は「お肌以上」に日焼け対策が必要な理由

(1)とっても「薄い」!

唇は目元同様非常に皮膚が薄く、角質層も表皮も他の部分のお肌に比べてとても薄い構造をしています。

(2)皮脂膜がない!

実は、唇も粘膜の一部です。唇には毛穴が存在しないため自ら皮脂を分泌し潤いを保つ事が出来ません。皮脂膜はあらゆるダメージからお肌を守ってくれますが、これを分泌できない唇は「バリア機能がない」状態です。

ですから、日焼けが原因の乾燥によってひび割れや出血、腫れだけでなく日焼けの炎症によるシミまでもが残ってしまう可能性があり、保湿やUVケアがマストなのです。

■メラニンが少ないことでダメージに気づかず「深刻なガサガサ」唇に…

唇はシミの元となる「メラニン」も少ない構造をしています。シミが出来にくくてラッキー!と思ったら大間違いで、メラニンが少ないからこそ焼けても黒くならず、焼けていることに気付きにくいので、ダメージを受け続けてしまう危険性が高いのです。

そして、気付いた時には取り返しのつかないダメージを受けている事が多いのです。

■夏のリップケアTips

7月・8月が紫外線量が1番多くなる季節です(気象庁ホームページより)。唇の日焼け対策を万全にしましょう。

●冷やす

焼けてしまった時にはお肌もそうですが、「とにかく冷やす」事が大切です。日に多く当たってしまったと思った日は、出来る限り冷やすようにしましょう。

●リップクリームは「縦に」塗る!

皮脂を分泌出来ない唇にはとにかく保湿が大切です。いつもリップクリームを塗って保湿を心がけて頂きたいと思いますが、リップクリームの塗り方にも「コツ」があるんです。リップクリームは唇の「縦じわにそって」塗って下さい。普通に横に塗ると、少しでも荒れていた場合、皮の向けている部分をさらに刺激してしまいます。面倒でもシワにそって縦に塗るようにしましょう。

お肌のターンオーバーは28日程度ですが、唇は非常に短いので回復も早いです!お手入れすればしただけプルプルの唇を手に入れる事が出来ます。プルプル唇で夏の美人偏差値を上げちゃいましょう。

(平山愛子)

【関連記事】

※唇だって日焼けするんです!今すぐ使いたい「UVケア出来て高コスパ」リップアイテム3選

※見つめられても余裕!一切「リップクリームを使わないで」ぷるぷる唇をつくる方法

【参考】

※紫外線の季節変化・日変化について - 気象庁ホームページ

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング