そのこだわりがドロドロのもと!崩れ知らず美人が「実は諦めているポイント」3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月3日 21時0分

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これからの季節って、汗や皮脂でメイク崩れが起こりがちですよね。でもそんな崩れてしまったメイクをオフィスや外出先で“ゼロからやり直す”のは現実的に難しいところ。でもしっかりした土台作りをしておけばメイク崩れはある程度防げますので、とっても基本的なことなだけに意外と誤解しがちな「メイク崩れしにくい土台作り」の方法をご紹介します。美人は実はいろいろ“諦めているから”崩れていないとか!?

■意外と誤解しがち!「メイク崩れしない」土台作りポイント3つ

■諦めポイント1:無駄な抵抗をやめる

いくらメイクを崩れないようにと考えても、夏場はある程度は仕方ありません。「崩れにくさを追求する」というより、実は「無駄に抵抗するのをやめる」という方法が土台作りではオススメです。崩れるたびに、どんどん直していく言わば厚塗りメイクは落ちやすくて当然のこと。つまり、“なるべく素肌感を生かした”メイクにする事をオススメします。落ちても汚くなりにくい、ファンデーションを引き算したすっぴん風メイクがオススメです。

■諦めポイント2:マットさを追求するのではなく、保湿注力

肌が乾燥状態にあると、実は皮脂が多く分泌されやすくなります。この乾燥と皮脂の過剰分泌は一見、全く違う事のように思いますが実はお肌のメカニズムは複雑で同時に起こる事が多いんです。

肌の表面近くにある角質層には水分が沢山蓄えられています。お肌は適度な皮脂を分泌し外の刺激からお肌を守ったり、角質層の水分の蒸発を防いでくれます。この水分が少なくなれば、より水分を逃がさないようにしようと働き、結果として多くの皮脂が分泌される仕組みなのです。この過剰な皮脂の上にメイクをすれば崩れて当然! ということでメイク崩れを起こさない為には「いかにマットに仕上げられるか」注力するのではなく、徹底的な保湿が必要です。

■諦めポイント3:皮脂は取っても取っても分泌される

「あぶらとり紙の使い過ぎ」「洗顔のし過ぎ」―どちらも夏のベタベタ皮脂対策としてやりがちですが、これが大間違い!

どちらも皮脂を取り除く行為ですが、皮脂は本来「バリア機能」として、私達のお肌を外のダメージから守ってくれる働きを託されたものなので、取っても取っても分泌されます。多く取っただけ多く分泌されますので、過剰に取りすぎるのではなく、少しティッシュでおさえて余分な分を取り除く程度が最適と考えられます。

<過剰な皮脂分泌を抑える基本の「キ」>

●冷水洗顔

●収れん化粧水

お肌を冷やす事で、毛穴を引き締め過剰な皮脂分泌を抑えてくれます。洗顔時に最後だけでも冷水で少しお肌を冷やしてみてはいかがでしょうか? さらに“毛穴引き締め効果”のある「収れん化粧水」も毛穴自体をキュッとさせてドロドロになるのを防止してくれます。セットで試してみても良いですね。

今回ご紹介している物は、全て特別な道具がいる物ではありません。簡単ではありますが今スグに始められる美肌作り方法の基本スキンケアです。季節に逆らわずに、美しい美肌を作って薄いメイク&崩れないメイクを目指しましょう。

(平山愛子)

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