イマイチ声で人生損してない?その場でスグできる「モテ声育成」魔法のストレッチ3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月12日 12時5分

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友達やカレと会話をするとき、声のトーンが低いと「楽しい!」「嬉しい!」といくら言っても相手にはアナタの楽しさや嬉しさがイマイチ伝わっていないかもしれないって気づいていましたか?

実は「声のトーン」は、コミュニケーションを構成する要素のなかで意外な程重要な位置にあるんです。今回は、おブス声にならないためでありながら、美肌効果まで得られてしまうという魔法のストレッチをご紹介します。

■「メラビアンの法則」って?

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、話し手の顔が見える環境での会話には「言葉」「声」「外見」の3つの要素があり、コミュニケーションの中で、人がどの要素にどれだけ影響されるのかという研究を行ったところ、「言葉」 7%、「外見」 55%、「声」 38%の割合で影響を与えているということを発表しています。これは、『メラビアンの法則』と呼ばれています。つまり、コミュニケーションのなかで「声」というのはとても重要な要素なのです。

■良い声を出すためには、柔軟な身体から

声を出すという行為は、それに必要な筋肉が運動しているということです。魅力的な声を出すためには、発声に関わる筋肉を自分の思う通りにコントロール出来るようにする必要があります。発声に関わる筋肉の中で、最も重要なのが『呼吸筋』という筋肉。そのためには呼吸筋をリラックスさせておく必要があります。ストレッチさせることで、呼吸が深くなり血流が改善されますので、良い声を出せるようになるだけでなく、美肌効果も期待でき、リラックスして疲労回復にまでつながります。

■美声育成ストレッチ3つ

Step1:「首」のストレッチ

(1)両足を肩幅に開いて立ち、右手を斜め下に伸ばします。

(2)息を吸いながら首を左に傾けていきます。この時、右の肩があがらないよう、右手は、下へ引き伸ばす意識をしましょう。

(3)息を吐きながら、最初の姿勢に戻ります。

(4)反対側も同じようにして、左右1セット3回程度行います。

Step2:「背中と胸」のストレッチ

(1)両足を肩幅に開いて立ち、胸の前で両手を組みます。

(2)息を吸いながら腕を前に伸ばし、背中を丸めていきます。大きなボールを抱えているようなイメージで背中に空気を送り込むようにすると、より背中の広がりが感じられます。

(3)息を吐きながら最初の姿勢に戻ります。これを1セットとして、3回程度行いましょう。

Step3:「胸壁」のストレッチ

(1)両足を肩幅に開いて立ち、背中側の腰の高さで両手を組みます。

(2)息を吐きながら両手を後ろへ伸ばします。肩甲骨を寄せ合うようなイメージで行うとよいです。

(3)息を吸いながら戻します。これを1セットとして、3回程度行いましょう。

美声、美肌、ストレス解消……と相乗効果をもたらしてくれる呼吸筋ストレッチ。朝起きた時の習慣にして、モテ声、モテ肌を手に入れちゃいましょう。

(文:土田香織 イラスト:上田城)

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