コレでダラダラ食いを「本気で」止めたくなります!メリハリ食いがもたらす4つのキレイ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月9日 19時30分

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仕事をしながら、TVを見ながら、なんとなく食べ物に手が伸びるってことは、誰にでもありますよね。でも、そんな「ながら食べ」が、少しづつお肌をむしばんでいるかも知れないんです。お腹が空いていないのに、なんとなく食べちゃうクセがついている女子、要注意ですよ!

■「ダラダラ食い」がもたらすおブス現象2つ

(1)くすみ肌+プヨプヨ顔

美肌や美ボディ作りのために必要な栄養素を摂ることは、もちろん大切。けれど、“だらだら”食べていると、常に血糖値が上がり、余分な糖がコラーゲンと結合してお肌を老化させる「糖化」や、糖が脂肪細胞に取り込まれプニ肉が増えやすい環境になってしまうのです。

(2)末端冷え症

また、胃腸に食べ物が入れば消化のために胃腸を動かさなくてはいけません。そのため、血液が胃腸に集まり、手足やお肌など末梢に血液が届かなくなり冷えの原因にも。

食べる時間と食べない時間のメリハリをつけることは、美肌のためにも健康のためにも大切なことなんです!

■「空腹」がもたらす美人効果 4つ

(1)活性酸素から細胞を守る!

空腹時間が続くと、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)のスイッチがONになることが判っています。紫外線やストレス、排ガスなどで私たちの身体の中には常に活性酸素が発生しています。過剰な活性酸素は、細胞を傷つけてしまうのですが、サーチュイン遺伝子は細胞を修復するタンパク質を活性化し、活性酸素の害から細胞を守る働きがあります。

(2)細胞をデトックス!

私たちが食べた物は、腸内でアミノ酸に分解され細胞に運ばれ、再度タンパク質として合成されます。この新しいタンパク質を作る際に、どうしても不良品ができてします。そのままにしておくと細胞の中が不良品で溢れてしまうのですが、私たちの身体には「オートファジー」という機能が備わっていて、細胞から不良品を回収し、再度アミノ酸に分解してタンパク質に合成し直しています。オートファジーは、云わば“細胞のデトックス機能”。空腹時間は、このオートファジー機能を高める効果があり、細胞からお肌をキレイにしてくれます。

(3)成長ホルモンUP!

空腹になると胃粘膜で『グレリン』という成分が合成されます。国立循環器病研究センター研究所によれば、グレリンによって成長ホルモンの分泌が高まるとのこと。成長ホルモンは、傷ついた細胞を修復して、美肌や美髪を作るだけでなく、脂肪の燃焼を促す効果もあるんです! 大人になると分泌が減ってしまう成長ホルモン。空腹で分泌が高まるなんて嬉しいですね!

(4)気分スッキリ!

慶應義塾大学医学部の坪田教授によれば、空腹になりインスリンの分泌が減ると、「CRTC」というタンパク質が活性化して記憶力が向上することが判っているそうです。記憶力が向上するということは、脳が冴えているわけですから、気分もスッキリ、仕事も効率よくこなせますね!

成長ホルモンもUPして、細胞を守ってくれる空腹パワー。ダラダラ食べはもちろん、「お腹空いてないけど時間だから……」と食べる習慣も卒業したいところ。毎日は無理でも、週末のお休みには空腹パワーを利用して気持ちもカラダもリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

【関連記事】

※やけ食いの原因は「欲求不満」!? どうしても食べたい時のお助けフード4つ

【参考】

※ 日経ヘルス 2014年7月号

※ 新規成長ホルモン分泌促進プチベド;グレリンに関する研究 - 国立循環器病研究センター研究所

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