「無意識のうちに、つい」しちゃってる!? 生理前のむくみを悪化させるNG行動3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年6月16日 22時15分

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憂鬱な気分や体のダルさで気分も体調も低迷気味の生理前。ですが、不調であるがゆえについついやってしまう行動が、生理前のコンディションをますます悪化させてしまっているのだとか。余計なむくみのせいで「生理前おブス」になってしまわないためにもNG行動をチェックしてみましょう。

■生理前にむくむ理由

生理前から生理開始日にかけては、「黄体ホルモン」の分泌が増加します。黄体ホルモンには体内に水分をため込む働きがあるので、必要以上にむくんでしまいます。 また、生理前は体温が高くなり、のぼせてしまいがち。ついつい冷たい飲み物を飲んでしまったり、靴下を履かないで過ごすことにより、血液の流れが悪くなり、足などの部位にむくみが出ることもあります。

■“生理前むくみ”を悪化させるNG行動3つ

生理前だからこそ、うっかりしてしまいがちなNG行動3つ、あなたはしてしまっていませんか?

(1)体がダルくて座りっぱなし

なかなか活動的な気分になれない生理前ですが、長時間同じ姿勢でいることはむくみを引き起こす原因に。 座りっぱなしでいることで特に注意したいのが足のむくみ。心臓から送り出された血液は、一周してふたたび心臓へ戻りますが、足に送り出された血液が心臓に戻るためには、重力に逆らう必要があるため、どうしても足の血流やリンパの流れが滞りがち。座りっぱなしで過ごすことによって筋肉を使わないせいでますますむくんでしまいます。眠気やダルさなどが辛い生理前ですが、むくみを防ぐためにも歩いたりすることは気分転換にもつながり一石二鳥。

(2)のぼせるからとシャワーで済ませる

生理前は「高温期」とも呼ばれるように、黄体ホルモンの影響で基礎体温は普段よりも約0.3度高くなっています。それにより、体がほてっているように感じたり、のぼせやすいからと、お風呂をシャワーで済ませる方も少なくないかもしれません。しかしながら、シャワーだけで済ませてしまうとやはりリンパの流れが悪くなり、余分な水分や老廃物が体内に溜まってしまいます。湯船に使うことで水圧のマッサージ作用でリンパの流れもスムーズになるので、生理前でも欠かさず湯船に浸かりたいところ。

(3)イライラが原因でアルコールを多めに摂取

生理前はイライラしやすく、アルコールを求めてしまいがちですが、排卵後から生理開始にかけては、体内の機能全般が低下しています。もちろんアルコールの分解能力も例外無く低下しているので、いつもより泥酔してしまいやすい状態。また味覚が鈍るため、調子の良い時よりも多めに飲んでしまいがちという盲点も。したがって、普段よりもアルコールによるむくみの影響も甚大だからこそ、生理前にお酒を飲むときは少量を心掛けるくらいが調度良いでしょう。

生理前に妙にむくみを感じる原因は、もしかしたら何気なく行っていたいつもの行動だったのかもしれません。やめてみると案外簡単に「むくまない女」になるかもしれませんよ。

(前田紀至子)

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【参考】

※生理痛に関するよくあるご質問 – 健康キレイナビ – LION

※むくみ – ライブラリー – ソフィ – ユニ・チャーム

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