カラダの内側からしっとり…!イイ女は「夏こそ●●を食べてる」って知ってた?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月3日 22時0分

写真

 

夏は湿度が高いから…と、ついついサボリがちになってしまうのが、乾燥ケア。でも、冷房のかかった締め切った室内の湿度は、時に20%を切ってしまうこともあると言われていて、夏でも油断できないんです。そうは言っても、汗や皮脂分泌の多くなる夏はサッパリ仕上がる基礎化粧品を使いたいですよね。そんな時は、身体の内側からの保湿ケアがおススメ。それには、納豆などの『大豆発酵食品』が良さそうですよ!

■「夏だって乾燥しちゃう」理由2つ

(1)紫外線ダメージによる乾燥

紫外線と言えば、日焼けばかりが注目されますが、忘れてはいけないのが乾燥。紫外線を長時間浴びることによって体内に発生する活性酸素は、お肌を支えるコラーゲンなどを作る線維芽細胞を傷つけてしまいます。それだけでなく、紫外線からお肌を守ろうと角質層が厚くなってしまい、お肌のバリア機能が弱まることで水分が蒸発しやすい状態に。紫外線はシミだけでなく、お肌の乾燥も引き起こすのです。

(2)エアコンストレスによる乾燥

夏になると避けられないのが冷房。除湿し過ぎてしまう場合があるだけでなく、風にさらされることで、お肌から水分が蒸発してしまいます。扇風機の風も同じ。できるだけお顏に直接風がかからないように気をつけましょう。

■カサカサ肌に「大豆発酵食品」がおススメな理由2つ

(1)「大豆タンパク質」がお肌を守る

東京農業大学大石教授の研究によれば、大豆タンパク質を摂ることで、お肌の水分量を保つヒアルロン酸を合成する酵素を増加させる働きがあるとのこと。

ここでオススメなのが納豆・味噌・醤油といった大豆の「発酵食品」。発酵食品なら『大豆ペプチド』という低分子化されたタンパク質が含まれ吸収がイイんです。もちろん大豆を使った食べ物なら発酵していなくてもOKですので、とにかく継続して食べましょう。

(2)「大豆サポニン」で内側から生まれ変わる!

紫外線や大気汚染、ストレスなどの生活環境から生まれる活性酸素。活性酸素自体は、私たちの身体に必要なものなのですが、増え過ぎると細胞を傷つけ老化したタンパク質を作り出してしまいます。この“老化タンパク質”は「サビ」と呼ばれるもの。サビた肌細胞は、お肌のターンオーバーを狂わせバリア機能を弱めて乾燥の一因に。いわゆる“老け顔”の温床にもなります。

ファンケル株式会社の研究によれば、大豆サポニンは、この老化タンパク質を除去し、蓄積を予防する効果があるとのこと! 大豆サポニンも、大豆製品全般に含まれる成分ですが、そのままでは吸収されにくい成分。発酵することで吸収が高まると考えられていて、事実、東北大学大久保教授の実験でも、味噌や醤油は高い抗酸化作用を示しています。

海外に行くと日本人が若くみられる原因の一つに、「肌のキレイさ」があると言われています。それは『大豆発酵食品』のチカラかも!? この夏は、乾燥対策に『大豆発酵食品』を取り入れてみてはいかがでしょうか?

(岩田麻奈未)

【関連記事】

※「見た目年齢マイナス10歳」の人に共通する意外な食事法が判明

※肌もカラダもキュッ!「見た目年齢マイナス5歳を作る」意外な食べモノ2つ

【参考】

※ 大豆たん白質の皮脂セラミド、スフィンゴシンおよび その合成酵素への影響の分子レベルでの解析 – 東京農業大学応用生物化学部 大石祐一

※ ファンケルが、大豆の“老化タンパク質蓄積抑制機能”を発見 – 株式会社ファンケル

※ 大豆の力+発酵熟成の力=みそのパワー – タケヤみそ株式会社

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング