おブス化まっしぐら…「うっかり太るとお肌も老けちゃう」ことが明らかに!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月3日 19時30分

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女子の永遠のテーマ「ダイエット」。たとえ太っていなくてもダイエットに興味のない女子はいないですよね。このダイエット、実はスリムキープのためだけでなく、お肌にもとっても大切なんです。なんと、脂肪が多くなるとコラーゲンが破壊されてしまうそうなんです!

■肥満とお肌の意外な関係

皮下脂肪などの脂肪は、身体を衝撃から守ったり、外気の冷たさから身体を保護したりと、大切な役割を果たしているのですが、東京大学大学院真田教授らの研究によれば、BMI(ボディマス指数)の高い人ほど、お肌が酸化ストレスを受けやすくコラーゲン分解酵素を活性化しコラーゲンを壊してしまうそうです。

また、BMI数値が高い人ほど、皮膚に炎症を起こしやすく、治りにくいという特徴もあるそう。

■BMIをチェック!

BMIは、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算できます。

真田教授らの研究では、BMIの増加にともなって真皮コラーゲンが減少しているとのこと。BMI25-30では、約60%に真皮コラーゲンの減少が認められたとか。20代のうちは大丈夫かも知れませんが、油断しているとどんどん皮下脂肪が溜まってしまいますから、要注意ですね!

■「皮下脂肪を溜めこんじゃう」NG食習慣3つ

(1)パン・パスタ、スイーツは毎日

20代の間は、“解糖エンジン”という糖をエネルギーに変えるエンジンが活発に働くため、少々糖質を摂り過ぎても問題ありませんが、徐々に“ミトコンドリアエンジン”という「糖質をあまり必要としない」エンジンに切り替わって消費されにくくなっていきます。

皮下脂肪がついてきてから、急にパンやスイーツをやめてるのはストレスですよね。今のうちから、少しずつ糖質を減らし、身体を慣らしましょう。

(2)メインおかずにタンパク質が少ない

肉や魚などのタンパク質は、筋肉を作る大切な栄養素。筋肉が少ないと基礎代謝が悪く同じものを食べても余分なものを溜めこむカラダに。脂身の少ない肉、魚、卵、大豆製品、どれか1品を毎食食べる習慣をつけましょう。

(3)食後はダラダラ

食後リラックスして過ごすことは、消化のために大切なのですが、満腹まで食べて寝そべっているのはNG。血液中に糖が沢山ある状態が長く続くと、糖が脂肪として取り込まれやすくなってしまいます! すぐに食器を片づける、コーヒーを入れる、などして動きましょう。動くことでエネルギーが消費され、食後の血糖値を下げるサポートになります。家事もはかどって一石二鳥ですね!

皮下脂肪とコラーゲンが関係していたなんて意外でしたね!まだまだ大丈夫…と思っていると、あっという間に皮下脂肪を溜めこんでしまうかも知れません。心当たりのある方は、後で慌てないためにも、今から少しずつ食生活を改善してみましょう。

(岩田麻奈未)

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【参考】

※肥満者の皮膚における潜在的炎症と真皮構造変化との関係 - 東京大学大学院 真田弘美教授

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