赤くて大きい…なかなか治らないのは「夏ニキビ」では?キレイに早く治すコツ3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月16日 22時0分

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最近、「ある日突然できた赤くて大きいニキビがなかなか治らなくて悩まされている」という声をよく聞きます。実はこれ、夏特有のニキビ症状なんです。早く治して跡を残さないためのポイントを捉えておきましょう。

■夏ニキビは赤く腫れ上がり、治りにくい

どうして夏場は赤く腫れ上がったニキビができやすく、また治りにくいのでしょう。それは、夏は皮脂分泌が他の季節に比べてぐっと増えることと、毛穴まわりの角質層の質の悪化に起因します。

夏の角質層は、紫外線のダメージや冷房、汗などの刺激の繰り返しによって、角質の剥がれるスピードが早められ、未熟で痩せた角質細胞ばかりが産生されてしまいます。毛穴まわりの角質層が硬いと、皮脂が溜まりやすいのでニキビがどんどん深刻化してしまうのです。

■できてしまった夏ニキビ対策3つ

(1)肌に汗を溜めないようにこまめに汗ケア

汗をかいた状態で放置していると、肌の角質層は必要以上に剥がれやすくなってしまいます。そうすると、肌はなかなか正常な状態に戻らず、ニキビの治りは遅くなるばかり。肌に汗を溜めてしまわないように、油取り紙などでこまめに汗ケアを行うようにしましょう。

(2)ニキビ跡は色素沈着しやすいので、日焼け止めをこまめに

紫外線が強い夏場のニキビ跡は他の季節のニキビ跡よりも色素沈着しやすく、跡に残りやすくなってしまいます。外出時にはもちろんですが、1日を通して日焼け止めをこまめに塗るようにしましょう。

(3)ニキビが腫れている時は少し熱めのシャワーで皮脂を洗い流す

顔はもちろんですが、体も胸の中央や背中は皮脂腺が多く、ニキビができやすい部分。もしもニキビが出来てしまったら、擦らない、触らないが治すための大前提。とは言っても、清潔に保たないことにはニキビは治りませんし、悪化するばかりなので、少し熱めのシャワーで皮脂を洗い流すようにしましょう。

楽しいはずの夏が、全然治りそうにないまっ赤なニキビのせいで台無し!なんて事態を招かないためにも、夏ニキビケアを頭に入れておきたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※お答えします!ニキビの疑問 – 資生堂

※夏に深刻化するニキビ…発生・悪化の原因 – サッフォ化粧品

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