放置すれば老けちゃう!アナタの体でも確実に発生してるアレを「賢く消す」方法4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年7月26日 21時30分

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最近よく巷で目にするキーワード「活性酸素」。紫外線や排ガスなどの影響で、誰のカラダにも常に発生しています。活性酸素はお肌にとっては大敵なので、ビューティのためには「抗酸化物質」の摂取がとっても大切。でも、ちゃんと“使い分け”できていますか?

実は、色々な抗酸化物質がありますが、それぞれに得意分野があって、働き方が全然違うのです。今回は美肌づくりをサポートしてくれる4つの抗酸化物質を取り上げます。

■お悩み別!オススメ抗酸化成分4つ

(1)とにかく美白!

→『リコピン』

紫外線を浴びることによって体内で活性酸素が生じ、メラニン生成を促進してしまうのですが、『リコピン』は活性酸素除去の働きはもちろん、メラニン生成に必要なチロシナーゼの活性を抑えてくれるのでシミやソバカス予防にダブルで働いてくれるのです! カゴメ株式会社の研究によれば『リコピン』は、皮膚に蓄積してその効果を発揮するとのことですから、美白女子には欠かせない抗酸化成分ですね。

<リコピンを多く含む食べ物>

トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ、グアバ……etc

(2)ニキビや肌荒れが気になる…

→『ビタミンE』

『ビタミンE』は、脂溶性のため脂で構成されている細胞膜内で抗酸化作用を発揮します。細胞膜に存在する不飽和脂肪酸が活性酸素によって酸化されると「過酸化脂質」となります。過酸化脂質は、細胞を破壊してしまうため、お肌のターンオーバーの乱れの一因に。

お肌のターンオーバーが乱れると、良い角質層が作られず、お肌のバリア機能が低下してニキビや肌荒れの原因となってしまいます。ビタミンEは、自らが活性酸素と結びつくことで活性酸素を除去し、細胞を守ってくれます。

<ビタミンEを多く含む食べ物>

アーモンド、抹茶、紅花油、すじこ……etc

(3)「透き通るような白い瞳」になりたい!

→『ルテイン』

『ルテイン』は、天然のサングラスともよばれ、目の中の黄斑部や水晶体に存在しています。赤ちゃんの瞳はキラキラと青白いほどですが、紫外線やブルーライトの刺激で瞳のタンパク質がダメージを受けると白く濁ってきてしまうんです。ルテインは、PCやスマホから発生するブルーライトや紫外線を吸収して紫外線ダメージによる白目の濁りから瞳を守ります。

<ルテインを多く含む食べ物>

ほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリー、ニンジン、卵黄……etc

(4)「プルッぷるな肌」になりたい!

→『ビタミンC』

『ビタミンC』は、水溶性のため細胞内の水溶液の中や血液中で抗酸化作用を発揮します。血液中に過酸化脂質ができるのを防ぎ、血液をサラサラに保って細胞に酸素と栄養をスムーズに運び美肌作りをサポート。また、『ビタミンC』の優れたところは、自らの抗酸化作用だけでなく、抗酸化物質と結びついたビタミンEを再生し、再び抗酸化力のあるビタミンEに戻す作用があるところ。このほか、コラーゲンの合成をサポートする作用もありぷる肌作りに◎。

<ビタミンCを多く含む食べ物>

パプリカ、キウイ、いちご、アセロラ……etc

同じ抗酸化物質でも、得意分野があったとは意外ですよね!抗酸化物質はお悩みに合わせた摂リ方で理想の美肌に近づきたいですね。

(岩田麻奈未)

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