今日は飲み会 そんな時には「プレミール」を習慣にしてみて!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月26日 12時0分

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いつもの食事も野菜から食べ始める「ベジファースト」。食物繊維を先に食べておくことで、肌老化の一因「糖化」を予防したり、脂肪の吸収を防ぐ食べ方としてダイエットにも効果的なのですが、女子会や会社の飲み会など、最初に野菜を食べられない時もありますよね。そんな時におススメなのが「プレミール」。食事の前の“ちょこっと”が、糖や脂肪の吸収を穏やかにしてくれるそうですよ!

■「プレミール」って何?

「プレミール」とは、食事の前に食物繊維やポリフェノールなど、「その後」に食べる糖質や脂肪の吸収を穏やかにする効果が期待できるものを、食事の前に食べておくこと。「ベジファースト」と考え方は同じですが、食べる順番を変えられない時に便利なのが「プレミール」。食事に行く前に、ちょこっと食べておくことで、その後の食事に気を使わずに済み、楽しく食事ができる習慣です。

■「プレミール」におススメの食べ物、飲み物 5つ

(1)青汁

 食物繊維やポリフェノールがお手軽に摂れる飲み物と言えば「青汁」。色々なメーカーから出ていますから、お気に入りを見つけてみて!野菜ジュースでもOK。ただし、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、人工甘味料などの糖分が使われているものは避けましょう。

(2)トクホ系お茶

 トクホ系のお茶は、「糖の吸収を抑える」「脂肪の蓄積を防ぐ」効果が、科学的に証明されています。コンビニでも買えて便利ですね。

(3)お酢系ドリンク

 お酢に含まれる「クエン酸」には、糖の吸収を穏やかにする作用があります。ただし、市販のお酢系ドリンクには、砂糖、果糖ブドウ糖液糖、人工甘味料が使われている物が多いため、必ず成分表示欄をチェックして!

(4)ヨーグルト

乳製品に含まれる脂肪分には、食べ物の移動のスピードを遅らせる効果があり、東京慈恵会医科大学付属柏病院栄養部の林課長によれば、乳製品に含まれる乳糖の分解に時間がかかり、血糖値の上昇が穏やかになるのではないか、とのこと。ヨーグルトなら、善玉菌も取れて腸内美化にも◎。

(5)グレープフルーツ

グレープフルーツは、クエン酸や食物繊維が摂れるだけでなく、グレープフルーツの香り成分「リモネン」には、交感神経の活動を活発にして、代謝機能を高めて脂肪の燃焼を促します。また、苦み成分「ナリンギン」には、食欲抑制効果があり、プレミールには最適!

食事の前に“ちょこっと”食べたり飲んだりするだけOKの「プレミール」。美肌や美ボディには、心がけも大切。これからは、「プレミール」を習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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※頑張れば頑張るほど太っちゃう!? 我慢がダイエットの邪魔をする理由

【参考】

※日経ヘルス 5月号

※日経ヘルス 9月号

※フロリダ グレープフルーツのカラダにいい成分 – フロリダグレープフルーツ公式サイト

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