NASAも注目! 理想のビューティーフード『キヌア』って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月28日 12時5分

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海外セレブもお気に入りの人気急上昇中の『キヌア』。NASA(アメリカ航空宇宙局)が「理想の穀物」と評価した穀物なのですが、直径1ミリ程度の小さな穀物に、一体どんな栄養素が詰まっているのでしょうか。美肌作りにも役立ちそうですよ!

■『キヌア』ってナニ?

キヌアは、サトウダイコンやほうれん草と同じアガサ科の植物。食用の歴史は古く数千年も前から南米アンデス地方で食べられてきた穀物です。栄養価が高いことはもちろん、生命力が強く、寒暖の差が激しい気候変化や、干ばつなどの土壌が貧しい場所でも成長し、大量の実をつけることもNASAが注目している点のひとつです。

■『キヌア』のビューティーパワー 3つ

(1)ダブルの効果で「むくみ」オフ

●優れたアミノ酸バランス

『キヌア』には9種類の必須アミノ酸がバランス良く含まれ、穀物にも関わらず、全体の約70%がタンパク質という牛乳に匹敵する良質なタンパク源。通常の穀物に少ない「アルブミン」が多く含まれているのも特徴。

アルブミンは毛細血管から血液の外に出て、細胞に栄養を供給しながら、細胞と細胞の間にある老廃物や余分な水分を回収し、リンパ管に運び入れて血管と内側と外側の水分バランスを保つ働きのある「むくみ」と関係の深いアミノ酸。アルブミンが不足すると細胞間にある老廃物や余分な水分をリンパ管に届ける力が弱まり「むくみ」の原因となります。

●豊富なミネラル

体内の水分バランスを保つためには、ミネラルも欠かせません。とくに、余分な水分の排出を促す「カリウム」は、白米の約6倍!このほか、血管を柔らかく保ち血流を改善する効果のある「カルシウム」も約6倍、女性に欠かせない「鉄」は、約5倍含まれています。

(2)腸内美化もお任せ!

『キヌア』は、食物繊維も多く白米の約10倍。腸内環境を整えておくことは、美肌作りの基本。主食系から食物繊維が摂れるのは嬉しいですね!

(3)フィトエストロゲンまでもカバー!

『キヌア』には、体内でエストロゲンと同じような働きをする「フィトエストロゲン」が含まれていて、PMSにお悩みの方にもおススメ。

■『キヌア』をONでビューティーフードに

『キヌア』は、白米に混ぜて炊くこともできますし、『キヌア』だけを茹でてタッパーに入れて保存しておけば、いつものご飯にONするだけでビューティーフードの出来上がり!

●サラダにON

●スープやお味噌汁にON

●納豆にON

●カレーにON

●あんこにON

●ココナッツミルクにON

キヌア独特の味が気になる方は、牛乳を加えて茹でると味がまろやかになります。甘味との相性も良いのでキヌアスイーツも是非試してみて!

キヌアは、スーパーの雑穀コーナーや健康食品のお店で買う事ができます。世界が注目する『キヌア』を、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

【関連記事】

※むくみの原因はナント水不足!? 「水とむくみ」の意外な関係

【参考】

※キヌア – 大日本明治製糖株式会社

※国際キヌア年が提起する食糧問題 – 国際貿易投資研究所

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