ホルモンバランスとターンオーバーの深〜い関係! 両方を乱す3つのNG

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月24日 19時0分

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生理不順や辛い生理痛の時って、肌の調子も悪い気がしませんか? 実は、ホルモンバランスとターンオーバーには深〜い関係があるようです。ホルモンと肌が同時に乱れてしまう「泣きっ面に蜂」状態を解消するためにも、相互関係を理解しておきましょう。

■ホルモンバランスとターンオーバーには相互関係がある?

女性ホルモンの分泌量が減る事で、生理周期の乱れやストレス、睡眠不足などが原因のホルモンバランスの不調によって、ターンオーバーに影響が出てしまいます。また、私たちの肌のターンオーバーは寝ている間に起こりますが、熟睡できていないとターンオーバーのペースが乱れたり、正常に肌が生まれ変わりません。もちろん、女性ホルモンを整えるためにも、ストレスや質のよい睡眠はとっても重要。このようにターンオーバーと女性ホルモンは、切っても切れない深い関係があると言えます。

■ターンオーバーとホルモンバランスを乱してしまう3つのNG

(1)睡眠不足

肌のターンオーバーにとって最も必要なのが成長ホルモン。さらに、成長ホルモンを分泌して新しい細胞を生み出すためには、深い眠りをしっかりとることが重要です。当然、女性ホルモンの分泌にも、ストレスの無い質のよい睡眠が大前提。睡眠不足はどちらにとっても大きなダメージを与えてしまいます。


(2)エアコン環境

エアコンの冷房や除湿による空気の乾燥は、細胞が角層に達するにあたって障害となってしまいます。冷えは女性ホルモンにも大敵。エアコン環境にさらされ続けることは、どちらにとってもよい影響を与えるとは言えません。風が直撃する場所は避けたり、家にいるときはなるべく冷房を控えるのが、ターンオーバーにとっても女性ホルモンにとってもベター。


(3)運動不足

交感神経と副交感神経のオンオフがスムーズにできていないと、自律神経が整わずに、寝付きが悪くなったり、熟睡ができず、ターンオーバーもホルモンバランスも乱れてしまいがち。そのためにも、日中は適度に体を動かして、心地よい疲れを感じるようにしましょう。また、寝る前に軽くストレッチをするのも有効です。

ターンオーバーを整えることは女性ホルモンを整えることにつながり、逆もまたしかり。両方を健やかに整え、美肌へと導きましょう。


(前田紀至子)

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【参考】

※“肌の寝不足”解消~新陳代謝を促す睡眠 – 相澤皮フ科クリニック

※肌あれSOS – チョコラドットコム

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