そのサングラスでホントに大丈夫!? 賢いサングラスの選び方

LBR - Life & Beauty Report / 2014年8月20日 22時0分

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サングラスは今やファッションの一部。アクセサリー感覚で使い分けている人も多いのでは。でも、そのサングラス、きちんとUVカットができていますか?

■「瞳」にもUVカットが必要な理由とは?

 顔や身体を日焼け止めで守っていても、目から入った紫外線で肌は黒くなるって知っていましたか?目に紫外線を浴びると、角膜が炎症を起します。その炎症が刺激となり脳下垂体に伝わるとメラノサイトがメラニンを生成してしまい、結果シミやソバカスの原因に。また、長期に渡り浴び続けた場合は、白内障や黄斑変性症などを引き起こす可能性もあるそうです。だからこそ、サングラスはファッション感覚だけでなく、機能性も確かなものを選びたいですよね。

■UVカットを目的としたサングラスの選び方

 紫外線カットを目的としてサングラスを選ぶ場合、チェックすべきポイントは「紫外線透過率」です。例えば、「紫外線透過率1.0%以下」と表示がある場合は、紫外線を99%以上カットできるという意味。「紫外線カット率」と表記してあるレンズもあるので、その場合は数値が高いほどカット効果が高くなります。

とりあえず、色の濃いレンズを選んでおけば安心でしょ!と思っている人も多いようですが、これは大きな間違い。色の濃いレンズは、逆に目に悪い影響を与える可能性があります。目は、暗いところに行くとどう孔を開いて、より多くの光を取り込もうとします。

つまり、濃い色のレンズをして光を浴びると、どう孔が開いた状態になりより多くの紫外線を目に取り込んでしまうことに。色の濃いサングラスを買う場合は、必ず「紫外線透過率」をチェックしてください。

■浴びてしまったなと思ったら、瞳にも潤いのケアを

 とはいえ、四六時中サングラスをしているわけにもいきませんし、ときには、思いっきり日差しを浴びたい日もありますよね。 そこで合わせて取り入れたいのがUVケアができる目薬です。 紫外線による炎症や充血のケアができるものや、メラニンの産生を抑える目薬もあるので、 たくさん紫外線を浴びたな~という日は、目薬ケアをプラスして透明感のある瞳をキープしてください。アクセ感覚のサングラスはあくまでもファッションの一部。別に、しっかり紫外線カットができるサングラスをひとつ持っておくと安心です。

(LBR編集部)

【関連記事】

※ちょっと待って!サングラスを「可愛い~!」で選ぶと損する理由

【参考】

※眼科専門医が教える。紫外線対策にサングラスは必要? 目への影響とその防ぎ方 – 株式会社メガネスーパー

※ロートUVキュア プロジェクト – ロート製薬株式会社

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