朝の目覚めをサポート!朝にオススメの飲み物3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月6日 21時0分

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涼しくなってくるとよく眠れるようになる分、朝起きるのが辛くなってしまいますよね。朝は、気持ちよく目覚めたいもの。そこで今回は、スッキリ起きられない朝にオススメの飲み物をご紹介します。

■朝の目覚めスッキリをサポートしてくれる飲み物3つ

(1)ペパーミントティー

スッキリとした香りが特徴のペパーミント。国立環境研究所の小林氏によれば、ペパーミントの香りはやる気を司る「ドーパミン」という神経伝達物質の濃度を上げる効果がある、とのこと。また、ペパーミントには、消化器の働きを整える効果もあり、食べ過ぎ、飲み過ぎで胃もたれした朝にもオススメ。

(2)ローズマリーティー

筑波大学の磯田教授の研究によれば、ローズマリーに含まれるポリフェノールの一つ「ロズマリン酸」を摂ることで、意欲や集中力に関わる脳内物質「ノルアドレナリン」と「ドーパミン」が増加する、とのこと。この他、ローズマリーに含まれる「ジテルペン」や「カルノシン酸」には、抗酸化作用がありサビないカラダ作りにも◎。

(3)レモングラスティー

ペパーミントやローズマリー同様、レモングラスも脳のやる気物質の分泌を促します。また、レモングラスに含まれる香り成分「リナロール」には眠気を改善させる効果がある、とのことですから、日中の眠気にも効果を発揮してくれそう!

■オススメの飲み方

(1)プラス「炭酸水」で代謝スイッチON

炭酸水は、胃腸の働きを良くする効果があると言われています。朝飲めば、胃腸を目覚めさせ身体を代謝モードに切り替えるサポートに。濃いめに出したハーブティを冷ましておき、炭酸水で割って飲みましょう。

(2)プラス「レモン」で体内時計リセット

早稲田大学の柴田教授の研究によれば、レモンの香り成分「リモネン」には、体内時計のリズムを戻す作用があるとのこと。私たちの身体は、体内時計がリセットされてから、14~16時間後にメラトニンの分泌が高まるようになっていますから、質の良い眠りのためにも体内時計リセットは大切。

(3)プラス「ハチミツ」で栄養も!

ハチミツは、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCなどのビタミン、鉄やカルシウムなどの27種類のミネラル、必須アミノ酸を含む22種類のアミノ酸、80種類の酵素、ポリフェノールなど、実に様々な栄養素が含まれていて、少量でも滋養のある食べ物。朝は食事を食べている時間がない方にも、オススメ。

鼻からの刺激は、ダイレクトに脳に届き即効性があると言われています。なんだかスッキリ起きられない……という日には、ハーブティーのアロマ効果を利用してやる気チャージしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

【関連記事】

・誰でも「朝からイイ女」!朝食にすっぱ~いものを食べるべき理由

【参考】

※科学の目からみたアロマテラピー ~ペパーミントの効能を例に~ - 独立行政法人国立環境研究所 環境健康研究領域 小林弥生

※日本ポリフェノール学会雑誌 vol.3

※成分情報 ローズマリー - 株式会社わかさ生活

※ 成分情報 レモングラス – 株式会社わかさ生活

※成分情報 ペパーミント - 株式会社わかさ生活

※「レモン水」は”疲労回復水”だった - 日経ヘルス(2014年) 4月号

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