睡眠不足だけじゃない!寝過ぎが肌に与える悪影響って?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月6日 12時0分

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「睡眠不足は肌の大敵」なんて言いますが、実は睡眠不足と同様、寝過ぎもよくないってことをご存知でしたか? 過剰な睡眠が肌に与える好ましくない影響とは、一体どんなものなのか迫ってみましょう。

■睡眠不足と同じく寝過ぎもNG

睡眠不足が肌によくないのは十分に知られていますが、睡眠と覚醒のリズムにメリハリをつけることなく、ダラダラと長時間眠り過ぎることも肌や身体にとってよくありません。必要以上に眠り過ぎている時は、実はレム睡眠の状態。脳が半分覚醒してしまっている状態が続くと、体内時計が乱れてしまいます。

■寝過ぎが肌や身体に与える影響

長時間眠り続けて、自律神経が乱れると、女性ホルモンにも影響があります。ホルモンが乱れてしまうと、生理不順や肌荒れの原因になるおそれが。また、女性ホルモンだけではなく、抗酸化作用があるメラトニンのホルモンバランスが乱れてしまうと、活性酸素を除去する働きが低下。寝すぎによって血流が滞ることによる肌ぐすみとあいまって、顔色がどんより冴えない負のスパイラルが引き起こることも。

■ベストな睡眠時間って?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指標2014」によると、日本人の平均的な睡眠時間は6時間以上8時間未満なのだそう。とは言っても、個人差があり、加齢によって眠れる時間も減少していくのだとか。6時間以上8時間未満を基準にしながら、日中に眠気で困らない程度の自然な睡眠をとることが大切なようです。


疲れや眠気が取れる睡眠時間は人によってまちまち。自分にとって一番「調度いい」という睡眠時間を把握して、肌にも身体にもよい睡眠ライフを送りたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】

※健康づくりのための睡眠指針 2014 – 厚生労働省

※寝る子は、育つ。そして、寝る娘は、若返る。甘く見ないで睡眠不足。 睡眠障害は、老化の元。 – カメイ調剤薬局

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