眠りのバランスが崩れる生理前!不眠や過眠を改善するポイントって?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月7日 19時0分

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生理前の憂鬱と言えば、イライラやダルさと並んで、睡眠に対する悩みがあるのではないでしょうか。眠れない、あるいは眠すぎるといった、思い通りに眠れない生理前の睡眠不調を改善するポイントを確認しておきましょう。

■生理前に現れる睡眠障害

睡眠障害の中には、月経に関連があるとされているものもあり、それらは「月経随伴睡眠障害」と呼ばれています。月経随伴睡眠障害の症状は月経が始まる約1週間前から現れます。その症状は大きく分けて2パターン。寝つきが悪くなり、睡眠中も眠りが浅く、途中で目が覚めることが多くなる月経前不眠症と、夜の睡眠は普段と変わらないにも関わらず、日中強い眠気に襲われる月経前過眠症です。

■PMSによる睡眠の悩みを改善するためのポイント3つ

(1)入浴で睡眠をコントロール

寝付きが悪かったり、眠りが浅い日が続く場合は、いつもよりもぬるめのお湯に20~30分ほどゆっくり浸かってリラックスするようにしましょう。湯温が低いのが気になる時は、炭酸ガス入りの入浴剤を入れることで冷えを解消することができます。また、日中の眠気を防ぎたい場合は、起床後に熱めのお湯のシャワーを3~5分浴びることで交感神経を刺激するとよいでしょう。


(2)いつもよりメリハリをつけた生活を意識

眠気対策には、いつもよりもメリハリをつけた生活を送るのも有効。朝の起床時間や、日中にすべきこと、お風呂に入る時間などをきっちり決めて、予定通りに過ごしつつ、日中の光もきちんと浴びるようにしましょう。効率よく時間を使えると同時に、日中に眠気に振り回される隙も無くなるはず。


(3)重度の睡眠障害は婦人科に相談を

どうしても不眠が続いたり、日中の眠気が緩和されないという場合は、ホルモンのバランスが整っていない可能性もあります。ピルでホルモンバランスを調整することで、症状を緩和することができますので、臆せずに婦人科に相談に行くのも手。


生理前の辛さに拍車をかける、眠りの悩み。なるべく軽減して、ストレス無く過ごしたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

※代表的な睡眠障害 – 花王ロリエ

※はぴばす通信 – 株式会社バスクリン

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