「クラっ」は肌のSOSかも!立ちくらみを改善して、肌を健やかにすべし

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月28日 19時0分

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仕事中や、家事の最中などに時々見舞われる「クラっ」という立ちくらみ。実はこの症状こそが肌からのSOSなのかもしれません。立ちくらみに隠された危機と改善法についてお話ししたいと思います。

■立ちくらみと肌の不調の関係

急に立ち上がった瞬間に目眩がしたり、目の前が真っ暗になった経験はありませんか? この症状のことを立ちくらみと呼びます。長時間座ったままの姿勢や、横になっている状態から立ち上がった際に、体の中で一番高い部分にあたる脳まで十分な血液が行き届いていないことから、一時的に脳内の酸素が不足してしまいこのような状態に陥ります。立ちくらみは、自律神経が乱れている時や、低血圧、貧血気味の時になりやすく、これらは肌の不調とも深く関係することだけに、立ちくらみに見舞われた際は、肌の状態共々自分のコンディションを見直すようにしましょう。

■立ちくらみの原因となるNG行動3つ

1.起きる時や動く時は「突然」

朝の起床時にベッドから降りるときや、急に体勢を変えると、脳にまで血液が行き渡らず、立ちくらみが起きやすくなってしまいます。朝起きるときは、まず足だけをベッドの外に降ろして1分程度たってから体を起こすようにしたり、普段の動きも落ち唐突な動きは避け、着いた動作を心がけましょう。

2.よかれと思って「塩分を摂らな過ぎる」

立ちくらみは低血圧の人にも多く、この場合は食生活で塩分を摂らなすぎるせいで、血圧が低いことによって症状が出るということも少なくありません。菜食主義の生活をしている、むくみが気になるので出来るかぎり塩分を摂らないといった食生活が立ちくらみを招く場合もあるので、塩分制限は「ほどほど」に。

3.水分摂取量が足りない

水分の摂取量が足りないと、色々なデメリットがありますが、立ちくらみもその一つ。水分が不足してしまうことで、脱水によって血液量が減少し、脳にまで血液が届かないことがありますので、1日の必要量(約1.5リットル)を数回にわけてこまめに摂取することは立ちくらみの予防のためにもマスト。

「クラっ」としても、よくあること、と軽く流してしまうと肌のSOSにも気付かないかもしれません。貧血や低血圧、水分不足などの可能性を鑑みつつ、立ちくらみ防止を意識したいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

・水の飲み方次第では老化も!?正しい水分摂取のポイント3つ

【参考】

※失神や転倒の危険性も!「立ちくらみ」の防ぎ方 – eo健康

※自律神経失調症ってどんな病気なの? – 総合南東北病院

※水の飲み方は大切 – 水大辞典 – SUNTORY

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