季節の変わり目、カラダの疲れもホルモンバランスも●●を食べて解消!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月19日 12時5分

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楽しかった夏が終わって秋に入ると、お肌もカラダも夏疲れしていた……という方も多いのではないでしょうか。夏の疲れが残るお肌にもカラダにも優しい食べ物を食べて、少しでも回復したいですよね。そんな方にお勧めなのが『山芋』です! 今注目の「若返りホルモン」とも関係があるようですよ。

■お肌にもカラダにも『山芋』がオススメな理由

(1)お肌もカラダも元気に!?

『山芋』に含まれる「ジオスゲニン」。ジオスゲニンは、富山大和漢医薬学総合研究所によりアルツハイマー病の症状を改善する働きがあることが発表されて以来、注目を集めている成分なのですが、若返りホルモンと呼ばれる「DHEA」と同じような働きをするとも魅力の一つ。

DHEAは、ストレスホルモン「コルチゾール」に対抗して免疫力や代謝を上げるホルモンなのですが、身体の様々な細胞を活性化させる効果があるため、別名「若返りホルモン」とも呼ばれています。また、ジオスゲニンは、穏やかながらホルモンバランスを保つ効果もあるとか。季節の変わり目で、乱れたホルモンバランスを整えるためにも『山芋』ですね!

(2)胃腸に優しい

山芋のネバネバ成分「ムチン」には、粘膜を保護する作用があります。夏の疲れで弱った胃腸の粘膜を保護して、胃腸を守ります。また、山芋にはデンプン分解酵素「アミラーゼ」や「ジアスターゼ」が豊富に含まれているため、食べ物の消化を助けて栄養の吸収を高める効果もあり、疲れた胃腸に優しい食べ物。

(3)腸内環境美化にも

山芋は、善玉菌の大好物「水溶性食物繊維」が豊富な野菜。腸内に既に住み着いている善玉菌のエサとなって腸内環境美化をサポート。このほか、水溶性食物繊維は、腸内で毒素や老廃物を吸着して体外に排出する働きもあり、デトックス効果も期待できちゃう!

■『山芋』の食べ方

消化酵素のためには、山芋は、生を摩り下ろして食べるのが効果的なのですが、独特のネバリが苦手な方は、加熱して食べるのがオススメ。山芋は、加熱するとネバリを感じなくなり、ホクホクとした食感に変わります。輪切りにして、オリーブオイルで焼いて塩・コショウで食べたり、海苔を巻いて素揚げにしても美味しいので、ぜひお試しを!

北京五輪で世界新記録で金メダルを摂ったウサイン・ボルト選手も、ヤムイモ(現地の山芋)がパワーの源、と語っているそうですから、山芋パワーを利用して夏の疲れを癒したいですね。

(岩田麻奈未)

【関連記事】

・思いがけないその習慣がアウト! 女性ホルモンを乱すNGな行動4つ

【参考】

※ヤマイモ成分で記憶力改善 アルツハイマー病に効果 – 日本経済新聞

※滋養強壮作用等を担うといわれているジオスゲニン成分の含有量が高い国産ヤムイモ、トゲドコロの発見について – タカラバイオ株式会社

※五輪=世界新で優勝したボルト、パワーの源はヤムイモ - ロイター通信

※成分情報 山芋(とろろ) - 株式会社わかさ生活

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