お肌や体重にも影響が!?夏に崩れた体内時計を正常に戻すポイント3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年9月21日 12時0分

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夏から秋へと季節が移り変わる中、妙に寝付きが悪くなってしまったり、起きるのが辛く感じたりしていませんか? 夏に馴染んでしまっている体内時計を放置すると、はたと気付けば不眠に悩まされてしまうということも!? 今回は、そんな崩れた体内時計を秋仕様に移行させるためのポイントについてお話しします。

■夏の体内時計のままでは睡眠に影響が出る

暑いからといって一日中冷房が効いた室内で過ごすのが当たり前だったり、夜ふかしをして次の日のお昼前まで思う存分寝てしまいがちな夏休み。ひと夏を過ごした後は体内時計が狂ってしまい、秋の夜長に思うように熟睡できない症状に悩む人も少なくありません。

元々私たちの身体は25時間の周期だとも言われていますが、体内時計で24時間に調整しているものを、肝心の体内時計が整っていなければ、日々ズレが生じてしまいます。体内時計のズレを放置し続けると、どんどんズレは大きくなり、通常の朝型生活を送るのをダルく感じてしまったり、睡眠に影響を及ぼすばかりか、睡眠不足の状態だと食欲促進ホルモンが増加し、体重増加のリスクも。


■夏の体内時計を秋仕様に戻すポイント3つ

(1)眠りが浅く感じた時は「遅寝・早起き」もアリ

体内時計や睡眠を思うようにコントロールできず、寝付きが悪くなってしまった場合は、無理に早い時間に床に就こうとしないのも一つの手。「寝なければ」という気持ちが、逆に入眠を阻むことも少なくないので、眠気を感じないときはいっそ一日だけ夜ふかしするのもアリ。翌朝少し頑張って普段通りに早起きすれば、日中は眠いかもしれませんが、その日の夜はしっかり熟睡できるはず。


(2)自分にとって最適なリラックス法を

読書の秋や音楽の秋、芸術の秋というように秋の夜長は自分の好きなことに時間を費やすのに最適。眠る前に、趣味を楽しみ、自分なりのリラックス法を満喫することで、緊張がほぐれ、睡眠の質も高まるでしょう。


(3)睡眠に集中しよう

秋の夜は過ごしやすく、テレビや映画を見ながらソファーでうたた寝……なんてことをしてしまいがち。いくら寒くないとは言っても風邪を引くリスクがある上に、入眠後2時間しないと深い眠りは訪れないので、うたた寝は質のよい睡眠にはなり得ません。小間切れに寝るのではなく、寝る時はベッドで睡眠に徹しましょう。

秋の夜長とは言うものの、思うように眠れなければ、せっかくの風流な秋の夜も長くて辛いものに感じてしまうかもしれません。乱れた体内時計は早いうちに戻したいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

・睡眠不足だけじゃない!寝過ぎが肌に与える悪影響って?

【参考】

※秋の夜長の睡眠の話 – 大阪中央病院 院外広報誌(PDF)

※秋の夜長〜睡眠不足がメタボを招く?〜 – からだカルテ – TANITA

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