旅先での便秘防止には、ドライプルーンを携帯すべし!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年10月9日 21時0分

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腸は第2の脳とよばれ、ストレスとも関係する場所。旅行に行くと便秘になってしまうのは、自覚していなくても緊張しているから。腸は、栄養の吸収と老廃物の排出という大切な役割を担う臓器。そんなデリケートな腸をいたわり、かつ、美肌成分も含まれたドライフルーツがあります。それは『プルーン』です!

■旅先で便秘になるのはナゼ?

コロンビア大学のガーション博士によれば、気持ちをリラックスした状態にする神経伝達物質「セロトニン」が腸内にも存在し、セロトニンを介して腸のぜん動運動がコントロールされているのだとか。旅行など、いつもとは違う環境に居ると、脳が感じたストレスが腸に伝わる、あるいは腸が感じたストレスが脳に伝わることで、ぜん動運動がスムーズにいかず、便秘になりやすくなると考えられています。

■『プルーン』を食べて得すること3つ

(1)腸内環境美化に


プルーンは、食物繊維の豊富なフルーツなのですが、注目したいのは水溶性食物繊維が多さ。プルーンに含まれる食物繊維の半分が水溶性食物繊維。水溶性食物繊維は、腸内細菌のエサとなるだけでなく、腸内で水分を保ってスムーズな排出をサポート。また、プルーンに含まれる「ソルビトール」という成分が、腸を活性化してぜん動運動をサポートします。
アイオワ大学の研究によれば、便秘薬としても使われる「オオバコ」と比較しても便秘解消効果が高かった、とのこと。美味しいのに便秘解消に役立つなんて嬉しいですね!

(2)抗酸化物質がスゴイ!


プルーンに含まれる「ネオクロロゲン酸」には、強い抗酸化作用があり、抗酸化力は、ブルーベリーの約2.5倍、ニンジンの約10倍! 活性酸素から身体を守ります。

(3)甘くても低糖質


ドライプルーンは、とても甘く、糖分が多すぎるのでは? と感じるかもしれませんが、ドライプルーンは、GI値(食後の血糖値の上昇度を示す値)が29と低GI食品。
血液中に糖があまってしまうと、コラーゲンなどのタンパク質と結合して糖化した細胞を作り、顏のくすみやシワ、身体のたるみの原因になるだけでなく、あまった糖が脂肪細胞に取り込まれ、プニ肉の原因にも。
甘いのに低糖質なドライプルーンは、甘いもの好きな女子にもオススメ。

プルーンは、どこでも買える身近なドライフルーツ。プルーン5個(約50g)で約3.5gの食物繊維を摂る事ができます。旅先で便秘になりやすい方は、ぜひ携帯してみて!
(岩田麻奈未)

【関連記事】
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【参考】
※栄養と健康・美容 - カリフォルニアプルーン協会
※プルーンは抗酸化力No.1フルーツ 第33回 – Dole

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