ペットが原因で肌荒れも!?動物アレルギーを起こさないポイント3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月12日 21時30分

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大切なペットと過ごす楽しい時間は格別の幸せ。しかしながら、動物を愛しているにも関わらずアレルギー症状が現れてしまうのは、まさに悲劇としか言いようがありません。アレルギーで肌荒れを起こしてしまう可能性もあるそうですよ。動物アレルギーが起こってしまう原因と、その症状を起こさないためのポイントをお話しします。

■動物アレルギーの特徴って?

動物アレルギーのアレルギー因子はダニアレルゲンよりも小さく、長時間空中に浮遊してしまうために下気道にまで吸入されやすいそうです。そのため、対象の動物への直接の接触だけではなく、同じ空間に入室するだけでも数分後には鼻がムズムズしたり、目が痒くなったりといったアレルギー症状が出やすいのが特徴です。また、近年増加傾向にあるイヌフケなどに対するアレルギーは目が真っ赤に腫れあがったり、肌が斑点のように荒れてしまうことも。食物や薬に比べると、動物アレルギーに対する注目度はそれほど高くはありませんが、重篤なアナフィラキシーを起こすと大変危険なので、アレルギー症状を感じた時は動物アレルギーの検査を受けるのがよいかもしれませんね。


■ペットによるアレルギー症状を起こさないためのポイント3つ

(1)砂は濡れると固まるタイプのものを

アレルギー物質が空中に舞ってしまわないためにも使用したいのが、飼い犬や飼い猫が尿をした後は固まるタイプの砂。更に毎日欠かさず交換することで、清潔な状態を保ち、アレルギー因子が体内に入ることを避けることができます。


(2)接触後は必ず手洗い&着替えを

犬や猫を撫でるなど、接触をした後は、思いのほか手に毛がついており、アレルギーを起こす原因に。また、犬や猫は抱きかかえることが多いためか、飼育者の衣服への接触も少なくありません。軽度でもアレルギーがある場合は、ペットと接触した後は必ず手洗いと着替えをするようにしましょう。


(3)布製や表面の粗い素材のインテリアは避ける

大切なペットと仲良く暮らすためにもアレルギー因子は出来るだけ排除したいもの。布製の家具や、目の粗いラグなどは抜けた毛が絡まりやすかったり、イヌフケが付着しやすかったりしますので、身の回りの家具はできるだけツルツルしていて、拭きやすい素材のものを選ぶようにしましょう。


愛しいパートナーでもあるペットと末永く幸せに過ごすためにも、肌や身体にアレルギー症状が出ない環境を整えるのが大事なようですね。


(前田紀至子)

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・秋花粉にご用心!秋の花粉で肌を荒らさないための対策

【参考】
※ダニを減らす工夫とペットアレルギー対策 – ミルディス皮フ科
※実験動物アレルギー対策マニュアル – 旭川医科大学

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