美容家が冷え対策に本当に食べたり飲んだりしているもの5つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月6日 12時0分

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冬は冷えが気になる季節ですね。みなさんは、どんな冷え対策をしていますか? 生姜や白湯など、冷え対策によいと言われている飲み物や食べ物は色々ありますよね。そこで今回は、美養フードクリエイターである筆者が実際に冷え取りのために食べたり飲んだりしてるものを5つご紹介します。


■本当に食べている冷え対策食べ物・飲み物5つ


(1)黒ショウガ茶

黒ウコンとも呼ばれる黒生姜は、タイでは1000年以上前から薬草として用いられている生姜。オリザ油化株式会社の研究によれば、黒ショウガは、末梢部の血流を改善するだけでなく、変形して血流の悪くなった末梢血管の形が整えられ、正常な状態に回復させる効果もあるそうです。冷えを感じた時に、ホットで飲んだり、サプリメントも併用しつつ、冷えにくい身体作りのサポートに摂っています。


(2)シナモン

中医学では、シナモンは身体を内側から温め、冷えが原因で起こる生理痛やお腹のトラブルを改善する効果がある食材とされています。実際、シナモンには、毛細血管を丈夫にして血流を改善する効果があるそうなのですが、三重大学の高倉教授によれば、1日0.6gのシナモンで充分効果を発揮する、とのこと。サツマイモサラダにかけたり、コーヒーに入れたり、毎日一つまみのシナモンを習慣にしています。


(3)オリーブオイル

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロールを減少させ血液をサラサラに保つ効果があります。血液がドロドロしていては、スムーズに流れませんね。また、オレイン酸は小腸で吸収されにくく、腸を刺激してぜん動運動を促す効果もあり、身体が冷えることで腸の働きが低下し便秘になるのを予防するためにも、毎日摂っています。


(4)クルミ

クルミに含まれるオメガ3系の脂肪酸には、血管を柔らかく保ち血流を改善する効果があります。また、テキサス大学の研究によれば、クルミを食べると睡眠を促すホルモン「メラトニン」の血中濃度が3倍に上昇するそうなので、夕食後のデザートや、寝る前にお腹が空いた時に食べています。


(5)レモングラスティ

レモングラスの香りは、PMSによる眠気やイライラに効果があるため、PMS対策として飲んでいたのですが、細胞内のカルシウム濃度を保ち、血管を緩めて血流を改善させる効果もあるとのこと。確かに、レモングラスティを飲むと身体がポカポカしてくる感じがありますよ。スッキリとした味わいで、青臭さがないのでハーブティ初心者にもオススメ。


1日ひとつまみのシナモンや、ハーブティなら生活に取り入れやすいですよね。冷えがツライと感じている方は、ぜひ参考になさってくださいね。

(岩田麻奈未)

【関連記事】
・普通の生姜よりも効果大!風邪対策&冷え取りに効く金時生姜の活用法とは

【参考】
※黒ショウガエキス - オリザ油化株式会社
※アナタの毛細血管は減っていく!シミ、シワのたるみも毛細血管の老化が原因だった!? - 世界一受けたい授業 日本テレビ
※成分情報 オレイン酸 - 株式会社わかさ生活
※くるみの抗酸化作用 - カリフォルニアくるみ協会
※成分情報 レモングラス – 株式会社わかさ生活

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