頑張らなくても大丈夫!冬を太らずに過ごすたった3つのルール

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月3日 19時30分

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寒い季節は、ボディラインの目立たない服装が多く、ついつい油断してしまいますよね。季節柄、食事会や飲み会も多く、太りやすい季節……と感じている方も多いかも!?でも、これからの季節は、外気の寒さから体温を保つために熱生産が増え、自然と基礎代謝が高まりダイエットに最適な季節です。少しの工夫で、冬を太らずに過ごせそうですよ!

■冬を太らずに過ごす3つのルール

(1)空腹の時間を作る
空腹になると胃粘膜でグレリンという成分が合成されます。国立循環器病研究センター研究所によれば、グレリンによって成長ホルモンの分泌が高まるとのこと。成長ホルモンは、傷ついた細胞を修復して、美肌や美髪を作るだけでなく、脂肪の燃焼を促す効果もありダイエットの味方!
また、空腹の時間が続くとサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)のスイッチがONになることが判っています。サーチュイン遺伝子には、細胞を修復するタンパク質を活性化し、活性酸素の害から細胞を守ります。細胞が本来の働きをすることで、食べたものがスムーズに代謝され余分なものを溜めこまない身体に。

(2)甘い飲み物に注意
寒い季節は、温かい飲み物が飲みたくなりますね。温かい飲み物は身体内部を温め、冷えとりのためにもオススメなのですが、気をつけたいのが「甘味」。飲み物に入っている砂糖などの甘味は、液体で体内に入ってくるため吸収が良く血糖値を急上昇させてしまいます。
エネルギーとして消費されず、貯蔵するにも余った糖は、脂肪細胞に取り込まれて脂肪として蓄積される、もしくは、コラーゲンなどのタンパク質と結合して糖化した細胞を作り、お顔のクスミやたるみの原因にもなりかねません。

特にお腹が空いている時は、甘い飲み物は避け、ハーブティやミルクティ、ソイラテなど、甘くなくても飲みごたえのある飲み物を選びましょう。

(3)お腹が空いたら、とりあえず動く
私たちの身体は、血糖値が下がると空腹を感じるようになっています。ですから、血糖値が上がれば空腹感が収まるのですが、食べる以外にも血糖値を上げる方法があります。それは「アドレナリン」の分泌です。アドレナリンが分泌されると、肝臓に貯蔵されていた糖が血液中に送り出され、血糖値が上がるため、空腹感が和らぎます。
ためしてガッテンの実験によれば、運動をすることでアドレナリンが分泌され、血糖値が上昇し空腹感が消える、とのこと。その場で20回約10秒間走るように足踏みをするだけで効果があったそうですから、小腹が空いたら動きましょう!

美味しい食べ物が旬を迎える秋から冬。ついつい食べ過ぎてしまいがちですが、毎日の生活に3つのルールを加えるだけで、冬太りを予防できるかも!? ぜひ、チャレンジしてみて!
(岩田麻奈未)

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【参考】
※新規成長ホルモン分泌促進ペプチド;グレリン(Ghrelin)に関する研究 - 国立循環器病研究センター研究所
※女性の最強ダイエット 完結編 – ためしてガッテン NHK

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