風邪にも美肌にも効果抜群の秋フルーツは「柿」!

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月4日 21時0分

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秋から冬にかけてはジューシーな果物が続々旬を迎える嬉しい季節。中でもあの果物は美肌にも風邪対策にも効果抜群なのだとか。今の時期にマストで食べたいおすすめフルーツの秘密に迫ります。

■風邪予防と冬の美肌作りに嬉しい効能3つ

実は、柿は果物の中でもとても栄養価が高く、ビタミンA・C、カロチン、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。なかでも、ビタミンCの含有量は100gあたり70mgと、ビタミンCの王様とされているレモンについで2番手グループに属しています。また、干し柿は生柿に比べるとビタミンC含有量は減少しますが、代わりにβ−カロテンは生柿の約3倍に跳ね上がります。β-カロテンは粘膜を強化する働きがありますので、風邪の予防には干し柿、風邪気味だと感じたら生柿…というように、体調に合わせて食べ分けるのがおすすめです。


■柿をおいしく食べるポイント3つ

(1)1度に食べる量は2〜3切れ

生柿を食べる場合に気をつけなければいけないことは、体を冷やす作用があることと、消化があまりよくないことです。体が冷えやすかったり、胃腸の調子がすぐれない場合は、1度に食べる量を2~3切れにとどめたり、干し柿を食べるようにしましょう。


(2)熟しているものがいいとは限らない

ジューシーで甘い柿が食べたいあまり、皮が柔らかくなっているものを選びがちですが、実は熟しすぎている柿は甘みが薄くなってしまっています。ヘタの部分が古くなっておらず、全体的に赤みとツヤ、ハリがあるものを選ぶのがおいしい柿に当たるコツ。


(3)渋柿の渋み取りは焼酎がお役立ち

渋柿はそのままだととても食べられたものではありませんが、へたの部分に焼酎をかけ、ビニール袋に密封することで6~10日ほどで渋が抜けます。干し柿にするよりもっと早く食べたい場合はぜひお試しを。


秋が旬の柿を食べて、これからの寒い時季を元気に乗り越えましょう。

(前田紀至子)

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【参考】
※柿 – JA伊豆の国
※柿 – JA豊橋ブランド

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