普通の生姜よりも効果大!風邪対策&冷え取りに効く金時生姜の活用法とは

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月4日 22時0分

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寒くなってくると、冷え取りや風邪対策のために生姜が重宝しますが、生姜がもつ作用をさらに強力にした「金時生姜」の存在はご存知ですか? 超強力なスーパー生姜、金時生姜をご紹介したいと思います。

■金時生姜とは

生姜には谷中生姜や土生姜といったさまざまな品種があり、数にして数百種類以上あるといわれています。生姜には生姜の辛味成分であるジンゲロールやショウガオール、国産の生姜に見られる香り成分でガラノラクトンといった様々な成分が含まれており、それらの働きによって生姜特有の冷え取りや風邪予防といった効果が生じます。そんな生姜の中でも金時生姜はジンゲロールやショウガオール、ガラノラクトンなどの含有量がずば抜けており、なかでもガラノクトンは一般的な生姜の4倍近くも含まれています。血行促進効果や、痛みや腫れを抑える効果、胸焼けを解消する効果などを求める場合、金時生姜を食べることで効率よく摂取することができます。


■金時生姜のおすすめ食べ方

(1)味噌をつけてそのまま!

新鮮な金時生姜は、爽やかな香り成分であるガラノラクトンが豊富なこともあり、生で食べると最高のおつまみになります。一般的な生姜と比べて小ぶりなので、丁寧に土を洗い落としたら、味噌をつけてそのまま食べれば、ビールもあっという間に飲み干せてしまうほど。


(2)肉巻きにしてジューシーに

ピリリとした辛味をマイルドに味わいたい場合は、肉巻きがおすすめ。5センチほどに切った金時生姜を2〜3束ずつまとめて、薄切りの牛肉で巻いたらフライパンで焼きましょう。焼き目がついたらみりんとしょうゆ、 酒、 砂糖を混ぜた合わせタレを入れて弱火でタレをなじませましょう。生姜に火が通るまで焼くことで、優しい辛味に仕上がり、同時に甘辛いタレも楽しめます。


(3)粉末状のものはドリンクにプラス

金時生姜はアレンジしやすいパウダー状のものも販売されていますので、緑茶や紅茶などに混ぜて日常的に飲むことで、冷え取りや風邪予防に活躍してくれます。粉末になることで、辛味はますます際立ちますので、最初は少なめに入れて、自分にとって適度な分量を見つけるといいでしょう。


すでに冷え防止のマスト食材になりつつある生姜。さらに強力な金時生姜にチャレンジしてみてはいかが?

(前田紀至子)

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【参考】
※ショウガ – お役立ち情報 – JAしみず
※しょうが【根しょうが】(普通) – JAなんと(PDF)

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