ホルモンバランスが理想的な人は3人に1人!女性ホルモンを崩す3つの敵とは?

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月8日 19時30分

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肌や体調のためにもぜひとも整えておきたい女性ホルモンですが、実際のところホルモンバランスが理想通りな人は予想外に少ないようです。ホルモンバランスを崩してしまう3つの大敵について確認してみましょう。

■ホルモンバランスが理想的な状態である女性は、全体のわずか3分の1

楽天キレイドナビが一定期間以上基礎体温測定の結果を記録した25歳~44歳女性のデータをもとに調査を行いました。全体の体温タイプ別の分布を調べたところ、ホルモンバランスが整った理想的な状態である「キレイ2層タイプ」の女性は、全体のわずか3分の1であることが明らかになりました。最も多かったのは、高温期の体温が安定せず、体温が低くなる日がある「高温期ギザギザタイプ」で、全体の約40パーセントにものぼることが判明しました。この場合、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が安定しておらず高温を維持できておらず、将来妊娠しにくいリスクもあるので気をつけたいところ。


■25歳~29歳がホルモンバランスの危険信号多し!?

また、年代別でホルモンバランスの信号を分析した結果、要注意状態であることを示す赤信号が最も多いのは、25歳~29歳であることが分かりました。同時に健全な状態を示す青信号も25歳~29歳が最も少ない結果となったからこそ、25歳〜29歳前後の年齢で生理不順やホルモンの乱れによる不調が気になる場合は、一度きちんと自分のホルモンバランスと向き合うことが大切なのかもしれません。


■女性ホルモンを崩す3つの敵

(1)睡眠不足

いくら食生活やエクササイズに気を使っていても、睡眠不足だとホルモンバランスはいとも簡単に崩れてしまいます。女性ホルモンの分泌は脳(視床下部・下垂体)や神経からの指令で行われるからこそ、睡眠不足で脳に負担がかかることで排卵日がズレたり、基礎体温が乱れることも珍しくありません。


(2)体の冷え

体が冷えると自律神経も乱れやすくなりますが、自立神経の乱れは女性ホルモンの大敵。また、ホルモンの分泌が乱れることで、冷えも悪化してしまい、互いに悪影響を及ぼし合うからこそ、冷えは女性ホルモンにとっても厳禁です。


(3)ストレス

女性ホルモンの最大の敵はストレスと言っても過言ではありません。長期間ストレスにさらされ続けると、生理が止まる「無月経」になってしまうことも。この場合は排卵が起こらずエストロゲンの分泌量も低下してしまいますので、ストレスから脱却するためにも心身共にリセットが必要な段階。


恋に仕事に、人間関係に。毎日を忙しくも楽しく生きる女性こそ、一度ホルモンバランスを確認してみる必要があるのかもしれませんね。


(前田紀至子)

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【参考】
※楽天キレイドナビ、女性のホルモンバランスに関する調査 – 楽天キレイドナビ
※ホルモンバランスについて – 荘田レディースクリニック

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