そろそろ切り替え時!?抗酸化力UP&身体も温まるホットスムージーの作り方

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月2日 13時10分

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ヘルスコンシャスな女性の定番「スムージー」。でも、そろそろ寒いと感じている方も多いのではないでしょうか? 日本人は欧米人に比べ基礎体温が低いため、同じスムージーを飲んでも寒いと感じてしまうのも仕方のないことなのです。スムージーを続けたいけれど、冷えが気になる方にオススメなのが『ホットスムージー』です。実際にスムージーを温めなくても、加熱した野菜や冷え取り食材をプラスすることで、冬でも無理なくスムージーが続けられますよ!

■むしろ加熱して◎な食材

(1)ニンジン

ニンジンに含まれるβ-カロテンは、茹でた野菜から摂るほうが吸収が高まることが判っています。伊藤園の研究によれば、茹でてから潰したニンジンは、生のまま潰したニンジンよりβ-カロテンの吸収が34%高まったそうですから、ニンジンをスムージーに入れるなら加熱して正解!


(2)リンゴ

リンゴに含まれる「ペクチン」は、水溶性食物繊維の仲間で、腸内で善玉菌のエサとなったり、老廃物や毒素を吸着して排出する整腸効果に優れています。また、富山大学田沢名誉教授らの研究によれば、リンゴを121℃で30分加熱すると抗酸化力が9倍になることが明らかになったそうです。リンゴポリフェノールは、皮の部分に多く含まれていますから、皮ごとスライスしたリンゴをトースターで焼くか、レンジで温めてから使いましょう。


(3)トマト

美肌成分としてお馴染みの「リコピン」も加熱したほうが吸収が高まる成分。プチトマトをトースターで焼き、皮ごとスムージに加えれば吸収率UP!


■冷え取り効果UPのチョイ足し食材

(1)ジンジャーパウダー

生姜に含まれるジンゲロールは、加熱・乾燥することでショウガオールという成分に変わります。ジンゲロールは、手足などの末梢部を温めるのに対し、ショウガオールは、身体を内側から温める効果があり、冷え取りには効果大。


(2)カカオパウダー

カカオに含まれるポリフェノール「エピカテキン」には、血管の収縮を担う血管内皮細胞を活性化させ、血管を拡張させる効果があることが判っています。血管が拡張して血液の流れがスムーズになることで、手足などの末梢部まで血液が行き渡り冷え取りに。また、カカオに含まれる「テオブロミン」という成分には、気持ちをリラックスさせ全身の血行をスムーズにする効果があり、ダブルで冷え取り効果が期待できます。カカオパウダーが手に入りにくい場合には、ピュアココアで代用しましょう。

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