どうすればいい?寒い外から部屋に入ったときに起きる赤ら顔

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月16日 19時0分

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どんどん冷え込んでいくこの季節。寒い外を歩いた後、暖房の効いた部屋や、暖かいデパートなどの室内に入った途端に、顔が赤くなることってありませんか? いわゆる「赤ら顔」と呼ばれるこの現象に悩む人も多いのでは? メイクで隠せない赤ら顔には、どのような対策があるのでしょうか?

■冬に気になる赤ら顔 赤く見える理由とは?

特に冬になると、頬や鼻の赤みが目立ってしまうのはどうしてなのでしょうか? 赤く見えるのは、皮膚の下の毛細血管が拡張しているからです。この毛細血管は「真皮」と呼ばれる、皮膚の表面の下の層にあります。真皮には、非常に多くの毛細血管が存在していて、寒さや乾燥などの刺激によって、一度に拡張することから、表から透けて赤みとなって見えるというわけです。つまり、赤ら顔の赤みは、血管を流れる血液の赤なのです。


■赤ら顔が目立ちやすい肌って?

生まれつき皮膚が薄ければ、赤みが目立ちやすくなってきます。しかし、顔に赤みが目立ちやすくなる原因はそれだけではありません。例えば、肌荒れやかゆみ、ニキビなどに悩まされている人にも起きやすいのです。
特に慢性的な肌荒れの場合、肌を守る表面の角質層で水分を十分キープすることができないので、粉を吹くほどの乾燥状態になることがあります。これほど強い肌荒れを起こすと、赤みが出やすくなります。さらに、敏感な状態にあることから、かぶれたり、赤ニキビができたりと、より一層皮膚に赤みが増してしまうこともあります。
その他、花粉症などのアレルギーや心理的なものも、顔が赤くなる原因と考えられています。


■ピーリング石鹸・スクラブ洗顔などは避ける!

「自分は肌荒れもしてないし、ニキビもないから大丈夫」という方も注意! 間違った洗顔方法が、赤ら顔の原因になってしまう恐れもあるのです。例えば、スクラブ入りの洗顔剤や、ピーリング石鹸などを使っていませんか? 肌に摩擦を加えすぎたり、マッサージをしすぎたりしていると、赤ら顔になりやすいといわれているので、ぜひ気を付けてください。
特に敏感肌の人は、もともと角質層が薄いので、外界の寒さや乾燥などの刺激を受けやすいことから、赤ら顔になりやすいといわれています。
赤ら顔を防ぐには、肌が敏感に傾かないように、日頃から正しいスキンケアをしましょう。

冬には特に気になる赤ら顔。気になるからといって、メイクで隠そうとするのは避けたほうがよさそうです。できるだけ低刺激で過ごせるように、素肌に近いメイクで過ごし、早めに肌トラブルを解消しましょう!

(LBR編集部)

【関連記事】
・●●を食べるだけでOK!赤ら顔やほてりを鎮める方法

【参考】
※赤ら顔になるメカニズム – 京都美顔
※赤ら顔 – 恵比寿やすみクリニック
※赤み・赤ら顔 – 南青山スキンケアクリニック

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