やっぱりバナナ!便秘もむくみもPMSもお任せな理由4つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月12日 20時0分

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とっても身近なフルーツ「バナナ」。健康によさそうなイメージがあるものの、身近にあり過ぎて、食べない方も多いのではないでしょうか? でも、女子にはやっぱりバナナがおすすめ! 特に生理前の便秘やむくみは、バナナが助けてくれそうですよ。

■生理前は、どうしてむくむの?

生理前になると分泌が高まるプロゲステロン(黄体ホルモン)は、妊娠を助けるホルモン。赤ちゃんが子宮で育つことを想定しているため、身体に栄養を蓄えたり、水分を蓄える性質があります。そのため、むくみや便秘、食欲増進、といった身体に何かを溜めこむ現象が起こってしまうのです。
また、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減少することで、ハッピー物質「セロトニン」が減少し、イライラを引き起こすともいわれています。


■やっぱり「バナナ」な理由4つ

(1)イライラに

バナナのビタミンB6の含有量は、フルーツの中ではダントツ。ビタミンB6は、エストロゲンの代謝に関わるビタミンで、女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。また、必須アミノ酸「トリプトファン」がハッピー物質「セロトニン」に変換される際にも必要なビタミン。バナナにはトリプトファンも含まれ、ホルモンバランスを整える、セロトニンの合成を助ける、という2つの側面からイライラ解消をサポートします。


(2)むくみに

体内の水分バランスを整える、カリウムやナトリウムなどのミネラル。バナナは、ミネラルが豊富。特に水分バランスと関係の深いカリウムは、リンゴの約2倍。血液の流れを正常に保つ、神経の興奮を抑え、イライラを和らげるマグネシウムもリンゴの約2倍含まれています。


(3)腸内環境美化に

バナナといえば、腸内環境! バナナには、腸内で善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維とオリゴ糖が含まれています。また、腸内で水分を含んで数十倍に膨らみ腸のぜん動運動を刺激する不溶性食物繊維も豊富に含まれ、生理前の便秘解消に◎。


(4)美肌ケアもバッチリ

意外かもしれませんが、バナナはポリフェノールも豊富! 東北大学大久保教授らの実験によれば、バナナは身近にある食品の中で最も抗酸化力が強いそうですから、PMSに関わらず、毎日食べたいフルーツです。

コンビニでも買えるバナナが、こんなに優秀だとは驚きですね。生理前の食欲が止まらない時には、これからはバナナを食べてPMSを乗り切りましょう!

(岩田麻奈未)

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【参考】
※抗酸化力 - 日本バナナ輸入組合
※松村圭子著(2012)『女性ホルモンがつくる、キレイの秘密 』永岡書店
※成分情報 カリウム – 株式会社わかさ生活
※成分情報 マグネシウム ‐ 株式会社わかさ生活

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