マイナス思考が肌荒れの原因に!?美肌をつくる脳を鍛える習慣とは

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月24日 19時30分

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「最近マイナスなことばかり考えてしまう……」そんな時ってありませんか? ネガティブな感情は、放っておくと、脳の働きを鈍らせてしまう作用があるのだとか。癖だからと諦めて放置するのは、ちょっと待って! 美肌をつくる脳は鍛えてつくることができちゃうんですよ。

■マイナス思考ってなぜ肌に悪いの?

マイナス思考とは、過去に積み重ねた経験が影響する思考のパターンを指しますが、ほとんどの場合は、ハッピーホルモンであるセロトニンが不足している際に起こるそう。その幸せを司るセロトニンが不足する原因は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまう自律神経の乱れによるもの。美肌の要とも言える自律神経が乱れると、血流が滞って新陳代謝が低下し、肌のターンオーバーが正常に働かなくなります。すると老廃物がスムーズに排出さないため、美肌をキープすることは難しい状態に。

マイナス思考が癖になっているな? そう感じる時は、脳の働きが低下している証拠。心身に悪影響を及ぼし、今日1日の気分だけでなく人生まで左右してしまう場合も。感情の落ち込みなど、小さなSOSは見逃さずにケアしてあげることが必要ですよ。


■美肌をつくる脳を鍛える習慣

「こんな自分でいたい!」と強く思う時、脳は、その願いを叶えようと必死に情報を集めて考え始めます。脳のネットワークを活発に働かせるために必要なものは前向きな気持ち。その気持ちを育てて常に美しくいるためにも、脳を鍛える必要があるのです。そこで、美肌をつくる脳の鍛え方をまとめてみました。

(1)朝型生活に切り替える

生体リズムを整えるためにも朝型生活に切り替えることが大切です。太陽光はハッピーホルモンであるセロトニンを増やす効果があるため、目覚めたらすぐ朝日を浴びましょう。また、朝早く起き、しっかり太陽を感じる規則正しい生活を続けると、自ずと自律神経が整うため、交感神経と副交感神経の切り替えが正常に行われるようになります。


(2)体の色々な部分を動かす

体を動かす場所によって、使われる脳も違うため、脳をまんべんなく活性化するには、色々な部分を細かく動かすことがとっても大切。利き手でない方を使ってみたり、普段しない動作をすることが脳を鍛えることに繋がります。1日数時間でもよいのでトライしてみましょう。


(3)深い呼吸を意識する

脳は、大量の酸素が必要な部位。しっかり呼吸する習慣を身につけましょう。コツは「吸う」より「吐く」を意識すること。吐く動作は副交感神経をオンにするので、体がリラックスする効果があります。また、吐く息を意識した呼吸法を続けるとセロトニンの分泌も促進されるそうですよ。


(4)ウォーキングをする

脳内で思考を司る部分と運動司る部分は近いところにあるため、体を動かすと思考も活性化されるそう。またリズムよく歩くとセロトニンの分泌が活性化するため、精神的な安らぎも得る事が可能に。毎日15〜20分ほどでいいので、しっかり歩くことを心がけましょう。


美肌に悪影響を及ぼすマイナス思考も、様々な方法で鍛えることで変えることができちゃいます。いつまでも美肌を保つために明日から実践してみましょう!

 
(山本 朱美)

【関連記事】
・【吸うvs吐く】美肌の味方・ハッピーホルモンを分泌する呼吸法で大事なのはどっち?

【参考】
※自律神経の乱れ – タケダ健康サイト
※加藤俊徳『美人脳のためのアンチエイジング 』(主婦の友社)

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