入浴時のかゆみは乾燥のサイン!冬のお風呂は入浴剤で保湿を

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月29日 14時30分

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寒~い季節、温かいお風呂に入ってホッとひと息ついていると、あれ? なんだかムズムズ、あっちもこっちもかゆーい! そんな経験はありませんか? 実はそのかゆみは、美肌の敵・乾燥のサインだったんです。かゆいからと掻いてしまっては皮膚にダメージ大。悪化させる前に、しっかり対策しましょう!


■乾燥肌はかゆみのもと

皮膚の潤いを保っているのは、皮脂、天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質(セラミドなど)という3つの物質。気温が下がり空気中の湿度が低下すると、皮膚表面の角質細胞がはがれて隙間ができることで、水分が逃げ出し、乾燥肌を引き起こします。同時に、外部からの刺激も受けやすく、ちょっとした物理的な刺激にも敏感になります。冬場、下着や衣服で擦れた部位などにかゆみが生じるのはそのため。


■入浴時にかゆいのは、セラミドが流出してるから!?

では、お風呂のお湯に浸かっているのに、なぜかゆみが起こるのでしょう? その原因は、お風呂の熱によってゆるんだ角質層の隙間から、天然保湿因子やセラミド等が流れ出してしまうため。その結果、皮膚が乾燥してかゆみを感じてしまうのです。それとは逆に、皮膚への浸透性が高い状態でもあるので、入浴剤が効果を発揮する絶好のチャンスともいえるのです。


■ピンチをチャンスに!入浴時にこそ保湿

入浴後のお手入れは当然ですが、かゆみがひどい時には、セラミドなどの保湿剤入りの入浴剤を使って、入浴中からスキンケアをするのが手っ取り早くて効果的。ボディローションやクリームを塗りにくい背中もしっかり潤って、全身の乾燥対策ができます。お風呂の最後にシャワーを浴びる人は、あらかじめ洗面器のお湯にスキンケア入浴剤を溶かしておき、上がり湯としてかけるといいでしょう。

香料や着色料が入っている入浴剤は、敏感になっている肌には刺激になることもあるため、選ぶときは気をつけて。お風呂でしっかり温まって、しっとり美人を目指しましょう!

(LBR編集部)

【関連記事】
・0円美容!乾燥しがちな冬に潤い美肌をつくる意外な方法

【参考】
※皮膚科が教える乾燥対策 – 株式会社アドバンスト・メディカル・ケア 
※冬本番! 「カサカサお肌」をお風呂でケア – 株式会社バスクリン

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